なぜ、愛されていても不安になるの?
誰かを大切に思うほど急に胸がざわついたり嫌われたらどうしよう…という不安が顔を出すことがありますよねこの不安は、あなたが弱いからでも愛が足りないからでもないんですじゃあ、なに?って思いますよねそれは、魂が古い傷を癒そうとしているサインなんです人間関係の不安の根っこには私は本当に愛されているのかな?という幼い頃の記憶が眠っています…小さな頃に感じた・わかってもらえなかった・置いていかれた気がした・気持ちを受け止めてもらえなかったそんな小さな痛みが大人になっても愛の不安として現れることがあるんです…それは、あなたの魂が本当の愛を求めているということなんですまた嫌われるかも…距離を置かれた氣がする…そんな風に感じてしまうこともありますよね!でもね、不安なときほどあなたの中の愛されたい魂が一生懸命、声をあげているだけなんです不安は愛の終わりを知らせるサインじゃないんです愛の深まりの前に、大きく揺れるエネルギーの波なんだと思ってください魂が癒えるプロセスではいったん、怖さが表に浮かびあがることがあります苦しいですよね…でもそれは、光に近づくときに古い影が最後に揺れるのと同じこと・・・だから、不安が出た時も自分を否定しないで!これは、あなたの愛が成熟しようとしているサインだから…今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたあ・と・が・き揺れる心ごと大切にしてあげてくださいね!その優しさが未来のあなたの愛を育てていきます【私と繋がってみませんか?】どんな自分だってよかった!誰かのため、何かのためにいつも頑張ってるあなた…そろそろ自分のための人生にきづいていきませんか?そんなあなたの氣づきサポートをいたしますYouTubeこちらをポチってチャンネル登録、いいねお願いいたします