楽しみにしていた雪の花を撮りに来た。

膝下まである長靴履いてるけど、雪が膝から中に入ってしまう。

それにしてもすごい。




きれい。



車もあまり走ってないけど、たまに通るチェーンの音も人の話し声も雪に吸い込まれてしまい驚くほど街が静かだ。

この非日常感、たまらない。




あ・・・・・。




あっちこっちに車が埋もれてる。

現実に戻ってしまう嫌な絵だ。

帰って雪かきしなきゃ。






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天気予報お見事。

すごい雪。

昨夜、関東甲信越に数十年ぶりの大雪が降るとの予報だったけど、こんなにすごいと思わなかった。

山梨でこんな雪を見たのは初めてだ。

子供の頃、雪国山形で育ったことがある上に、学生時代スキー場のペンションで泊まり込みのアルバイトしながらスキーをしていた私にとっては、大変さより、雪遊び出来るという懐かしさと期待でわくわく感が増すばかり。

しかしよりによってこんな時に風邪っぴき。

しかも今日土曜日じゃん。

とは言え

やっぱりじっとしていられない。













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内定を貰ったという知らせを聞いたとき、嬉しさより先にデジャヴを感じた。

子供の頃からたまに作動してはピシャリと当たる第六感。そこから起こる現実に不思議な感覚を感じていた。

今になってみると以前彼女が就職活動をしていたときにはいなくなる想像は出来なかった。

いつの間にか知ってるつもりになっていた彼女の性格や愛情、その奥深い部分を感じとる中で自然にそう思ったのだろう。

時間と共に彼女に頼ってしまう形や負担が増える中で不安を感じながらも甘えてしまっていた。

感情が変化したのは2年前。

私に好きな人が出来たとき、初めて感じた彼女の拒絶感に戸惑ったり彼女が恋をして私や店との狭間でもがく姿を見ていた頃とても悩んだ時期があった。

そんな時ひとりの部下から一撃を食らった。

『あなたが守るってこんなもんですか?私は自分を犠牲にしてでも店や大切な人を守るあなたの背中を見て育ちました。もっとちゃんと彼女を見てあげて下さい。』

はじめはムカついた。

自分なりに精一杯愛してきたつもりで大切にしてきたつもりだったからだ。

けどそれはつもりだっただけで迷いを消してあげられるものでもなければ、不安を取り除いてあげられるものでもなかった。

就職を真剣に考えたいと言われた時、店の時間を減らしたいと言われた時、否定しないことで相手の気持ちを大事にしてるつもりでいたけど目先の事ばかりではないかと感じた。

守るってどういうことだろう

何度も何度も頭の中で繰り返した。

これからのお店、これからの彼女の人生、そしてこれからの私。

彼女が私たちに預けてくれた7年という時間は果てしなく貴重なもので言葉などでは言い尽くせない感謝がある。

考えた抜いた時、私は彼女の道標になりたいと思った。

それが気持ちを伝えられるたったひとつの方法であり、恩返しであり、最後の仕事なのかもしれないと思った。

そして時は来た。

思い描いた未来は訪れ、彼女にふさわしい最高のステージが用意された。

新しい世界を前にキラキラと希望に満ちている今のあなたを見てると私まで嬉しくなる。

ありがとう。

あなたは私に今まで知らなかった愛し方を教えてくれた。

かっこ良くはないけど、これはあなたなしでは体験することが出来なかったことで、我が子に感じてもらいたいと思う自分なりの愛し方なんだと思う。

店の不安も個人的な淋しさもあるけど、私が今感じているこの気持ちは2年も前から想像し覚悟してきたものだ。

堂々と胸を張って 前に進んで欲しい。