なんちゅう寒さ。(;°皿°)
いきなりきましたね…ブルブル
そんな土曜日は早朝5時半起き
気温は1℃❄️
老体には堪えるわ(´_`。)
娘のオーケストラのオーデイションの為
6時半に家を出ました。
外はまだ真っ暗ですが、
ドーナツ屋は open!🍩 さすが!
オーデイション会場のハイスクールには7時前に到着しました。
チェックイン 7時15分からとなっていましたが、中に入るとすぐチェックイン出来たのでサクッと済ませ、
待機。。。
まだ生徒ちらほら
娘の先生だ
今日は審査員だそうです。
あちらこちらでみんな練習してます!!
こういう緊張感。
私も学生時代は大会の予選(体育会系なので)や試合とか、当日は心臓飛び出そうなくらい緊張して周りも緊迫してて、、
やっぱりやめといたら良かった〜!っていっつも逃げ出したくなってたなぁ。自分で出る!って決めたくせに…
でも(結果はどうあれ)やった後の爽快感がたまらなくて、
また出たい!って思うんです。
青春やわ〜
娘も練習しながら周りにも圧倒され、
「もう絶対あかん(´□`。)…マジで」
ネガティヴいうてます( ̄∇ ̄)
シラ〜と聞き流す母ちゃん
しばらくすると
グループごとに呼ばれてオーデイションへ
今回は
プレイノ、フリスコ、プロスパーのディストリクト(Region)で構成されるコンサートで演奏出来るかどうか?のオーデイション。
レベルも色々とあるらしいが…
よく分からん
過去をみると
フリスコの学校から選ばれている生徒が圧倒的に多い?!
ちなみに娘の学校からはバイオリンでは選ばれた事ないらしい(苦笑)
ぞれだけすんごいstrictなんだよー!と娘。
それでも強制ではない厳しいと言われるオーデイション受けてみよう!と思うってことはいいことよ!(8年生のChamberはマストらしい)
どっちにしろいい経験になります
オーデイションの間、親達は待機。
しばらくすると次のオーデイションの生徒達がチェックインしてきた。
で、練習し出したが、、
君ら、上手すぎやろ( ̄∇ ̄)
どうやら8年生chamberの子達のようで、さすがにレベル高い。
1時間半ぐらい経ったかな
娘が帰ってきた。
「全然緊張しなかった、けど多分無理やな」
その割には放心してるように見えますがね(⌒▽⌒)
なんとかやりきった様子。
帰りに2人でお茶しにスタバへ
私は無理やから、話のネタに娘に飲んでみてよ!と勧めてみたけど、
さすがに娘も無理やっぱり…
でもどんな味か気になるわ〜
みんな平等な審査を行う為に、演奏する生徒と審査員の間はカーテンで仕切られて、生徒も一人ひとりの名前では呼ばず、AA とかBDとか与えられたIDで呼ばれる。
3曲演奏したが、1曲ずつ審査員も変わったらしい。
もちろん演奏中も待機中も一言も喋ってはならない。
なるほどね。
結果はどうあれ
いい刺激になった事でしょう!
お疲れ様〜