東京にある会計の翻訳を扱ってる会社‥
2番目に本命‥
アメリアで見つけました

日英の翻訳のペーパーテストを受ける日程を決めて、テストのメールを送った日➕24時間、以内に
提出というものでした。
1つ目の課題はエクセルで会計の表を埋めていくという、言われたがままにする作業‥

これは良しとして‥

2つ目の課題は、雑誌のインタビューを日英で作ってくださいというものがあり‥
本当に難しかったのです‥
おそらく受注した仕事をさせてみるという形かなと


仏壇を作る地方の会社の、会長さんのインタビューで、 登場人物は、会長さん、社長さん、技術者の3人‥その3人で頑張りましたという話‥‥‥
しかーし、方言がところどころにあり、聞いたことも、調べても無いものも‥‥
どうやって英訳するのか

この方言、特に意味ないから、訳さなくていいんぢゃないの
と話し合ってるうちに‥‥

日本語特有の主語、目的語が抜けている為‥‥
誰がした仕事かっていうのが間違えているのが判明





方言よりこの主語を間違えてるほうが痛い‥‥
方言に気をとられてた‥‥
慌てて書き直し、提出‥‥


本当に日本語ってわかりにくいなぁって思いました‥
翻訳の仕事、英語力も必要だけど、日本語を本当に理解して作るってなんて難しいんだろ‥
