厚田村☆猫家便り -117ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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台風の影響が出始め、今朝は肌寒い曇り空で明け、昼過ぎから雨がポツリポツリ。

昨日の夏のような陽射しと暑さが嘘のようです。

これから次々とやってくる台風と、変わりやすい天気。

思い切って昨日、クーチャ親子を車庫に戻しました。

前回同様早めにキッズルーム仕様にした車庫に、寝床としていた段ボール箱ごと子猫を移動。

食事からクーチャが古物置に戻る頃には、にわか大工で屋根の穴を塞ぎ、

もう中には入れないこと、子猫がいないことを時間をかけて認識させました。

そして、子猫が車庫にいることをわからせ、無事「強行移転」は終了しました。

再度子猫を連れ出すのではとの不安もありましたが・・

今の所案外落ち着いた様子で、ほ~っとしています。

とりあえずこれで、寝床から這い出しても網に絡む危険と、風雨が吹き込む心配はなくなりました。

当分なるべく刺激を与えぬよう、必要最低限の介入しかせずに見守ることに。

子猫たちの写真は、もうしばらくおあずけですが・・

母猫クーチャといえば・・私が子猫達の近くにいなければ・・・

至ってのんきに、港への散歩にも他の外猫達と一緒に付いてくるのです。。。

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9月に入ってからも日中は穏やかな晴天の日が多い厚田。

先週末二日ほど、秋雨前線の影響で曇ったり、雨が降ったり・・・

一雨ごとに、秋が深まり朝晩の冷え込みが増すこの時期。

ポツポツと小雨が降り出した10日(日)の夕暮れを境に、秋の様相が色濃くなりました。

空も海も、空気も何もかもが本格的秋の到来を感じさせます。



写真:9月10日 17;59~18:02 
   赤ともピンクとも言える世界がほんの数分続き、たちまち小雨降る暗い夜に。

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子猫が生まれ十日経ちました。

順調に育ち目が開きかけた生後一週間目の先週末・・
母猫クーチャが突然引っ越しを始めました。

最初の一匹を連れ出したのはきっと早朝。

朝の食事時、クーチャの姿が無く、車庫の寝床を確認したら・・

すでに一匹がいなくなっていました。

その後二時間近くクーチャは戻らず、転居なのか何事か起きたのか判断がつきかねていました。

そして、ご飯をねだりに現れたことに気付いた時、車庫の子猫を見ると・・

また一匹減って2匹に・・

間違いなく転居でした!

しかし、わかったとてどうすることも出来ませんでした。

一瞬、残りの子猫を保護して人工哺乳で育てようかとも考えました。

けれど、やっと生後一週間の子猫が人の手だけで育つ確率がどれほどだろうか・・

経験豊かな母猫の元にいた方が生き延びる確率が大きいのではないか・・

そう思うとクーチャの行き先だけを確認することに。

ご飯を食べ終えたクーチャはしばらく家の周囲でくつろいでいました。

家の中から動き出すのを見張りながら、後をつけてみると・・

ほんの近くにある、古い物置小屋に。

何と!子猫を咥え、垂直の桟がむきだしの板壁をかけ登り、屋根の破れ穴から中に。

この古い四畳ほどの物置は漁師さんが今は使っていない漁具を入れているもの。

今回クーチャが引っ越しをしたのには本能的に危険を感じた結果に違いありません。

前回と違い、家の中の猫達も含め、他の猫達の出入りが多いことも影響したのかもしれません。

それとも・・前回目が開き出し動きが活発になる頃に、私が介入し始めたことを思いだし・・

今回は拒否したのでしょうか・・

小屋の中は魚網がいっぱい・・子猫が絡まる心配も・・

夜間の温度も急速に下がり始めてきています。

でも今の所、小屋の所有者に出入りの了承を得たので時々チェックしながら見守るしかないのです。

子猫保護の時期、方法も含めて頭を悩ます日々がしばらく続きそう・・