
昨夜からの雨まじりの暴風が朝方から凄まじい吹雪に。
あっと言う間に辺り一面真っ白。
初雪の後何度か降った雪は降る先から溶け、雪景色らしき風景は今日が今冬初。
そんな今日の朝一番、子猫のサンちゃんが車庫にいませんでした。
いつもの大人の外猫達と母猫四匹はいて・・
サンちゃんの代わりにいたのは、ご近所通称「ヒツジサン」。
シャム系のサホーク種のヒツジによく似た配色の少し年老いた雌猫です。
今夏あたりからお隣りに出没し始めた捨て猫。
今では野良ママさん一家と、同じ餌場で、お隣りと協力し合って餌を与えてました。
そのヒツジさんとクーチャが唸り合っていたのです。
きっとサンちゃんは侵入者に驚いて、走り出てしまったのでしょう!
猛吹雪の中、しばし愕然としましたが、辺りに声を限りに呼び掛け続けると・・
近くの資材置き場の下から悲痛な鳴き声がかえって来ました。
慌てて走り出て潜ったものの、余りの吹雪で帰るに帰られずにいたようです。
震える子猫を懐に抱えて家に入れると・・今日はそれからずっと落ち着いて家の中。
何時もなら食べて遊んだら外に出たい、「車庫の我が家」に帰りたいと鳴き始めるのですが・・
遭難しそうになって、やっと判ったかな?家の中の居心地の良さが。
一瞬サンちゃんも私も真っ青!な「遭難しかけ事件」だったけど・・
サンちゃんには良い薬になったようです♪
後はヒツジさんが車庫で冬をしのげると良いのですが・・