厚田村☆猫家便り -112ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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9月2日生まれの子猫サンは、昨日生後3か月の誕生日を迎えました。

お泊まり生活4日目の今日、一度も母恋しとも鳴かず、ずっと家の中。

で、ただ今お昼寝中。

写真を撮ろうと人がウロウロしても、他の猫が側に寄っても・・

2階からドタドタとオジサン?が下りてこようが・・

今までのようにビクッと起きることもなく・・

子猫らしく爆睡中!

やっと「我が家」と思い始めたかな~♪

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昨夜からの雨まじりの暴風が朝方から凄まじい吹雪に。

あっと言う間に辺り一面真っ白。

初雪の後何度か降った雪は降る先から溶け、雪景色らしき風景は今日が今冬初。

そんな今日の朝一番、子猫のサンちゃんが車庫にいませんでした。

いつもの大人の外猫達と母猫四匹はいて・・

サンちゃんの代わりにいたのは、ご近所通称「ヒツジサン」。

シャム系のサホーク種のヒツジによく似た配色の少し年老いた雌猫です。

今夏あたりからお隣りに出没し始めた捨て猫。

今では野良ママさん一家と、同じ餌場で、お隣りと協力し合って餌を与えてました。

そのヒツジさんとクーチャが唸り合っていたのです。

きっとサンちゃんは侵入者に驚いて、走り出てしまったのでしょう!

猛吹雪の中、しばし愕然としましたが、辺りに声を限りに呼び掛け続けると・・

近くの資材置き場の下から悲痛な鳴き声がかえって来ました。

慌てて走り出て潜ったものの、余りの吹雪で帰るに帰られずにいたようです。

震える子猫を懐に抱えて家に入れると・・今日はそれからずっと落ち着いて家の中。

何時もなら食べて遊んだら外に出たい、「車庫の我が家」に帰りたいと鳴き始めるのですが・・

遭難しそうになって、やっと判ったかな?家の中の居心地の良さが。

一瞬サンちゃんも私も真っ青!な「遭難しかけ事件」だったけど・・

サンちゃんには良い薬になったようです♪

後はヒツジさんが車庫で冬をしのげると良いのですが・・

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小春日和の今日、ボッチは待ち望んでくれていた里親さんの元へ。

ボッチには新たな生活の始まりで久し振りの遠出。

車の中や籠の中で、少しでもリラックスして貰おうと・・

出かける少し前にマタタビでラリパッパ~

我が家での最後の写真は寄り眼に。

くしくも今日はボッチの最初の飼い主だった老漁師さんの一周忌法要。

私は心の中で・・

家人は出席してボッチの幸福を報告してきました。

「大事に幸せにします!」と力強い里親さんの言葉に送られ・・

いつもながら帰りの車の中で少し涙が出ました。

でもそれは寂しさより・・

今までのボッチの苦労を思い「今度こそ幸せに!」と祈り、

それを確信出来た安堵の涙だったかな。。

ちなみに、名前は変えずそのまま「ボッちゃん」。

今夜は他の猫達も気が抜けたように、ヤケに静かです・・