4年前の脳幹出血以来、後ろばかり見ている。あの時にこうしていたら…もしもこうだったら…そんなことばかり頭をよぎる。私にとって脳幹出血は、防ぐことのできた病気だと今でも思う。食事、過労、不規則な生活…等々…
そしてやはり【肥満】だろう。
けれども、ここに投稿されてる人、脳卒中を発症してもいろんなことに挑戦しながらアクティブに生きている。すごいなと思いながら、いつまでたっても最低限の家事しかできない自分がいる。そして元気をお裾分けしてもらうばかり…
いつまでもぐじぐじ悩んでいてもいけないのはわかっているのだけれど…
同じ頃に同じ脳幹出血を発症した方、腐った時期はもう過ぎ去ったと区切りをつけて終わられてると…
なんだかガツンとした。