尊敬する理学療法士尊敬してやまない理学療法士。成田先生。私たち理学療法士業界にはとてつもない実績の先生方が沢山いらっしゃいます。もっと一般の方々に知っていただきたいものです。【第138回:成田崇矢先生ー健康科学大学教授ー】本日からスタートします、スポーツ理学療法として数多くの国際大会にも帯同する理学療法士、成田崇矢先生にインタビューさせていただきました。第一回目の初めから衝撃的なお話がありましたが、これからのインタビューを通してその解決策も教えていただきました。まずは、第一回目の内容からじっくりご覧ください。↓http://1post.jp/2015/09/01/interview138_narita/
転職って何でするの?転職って何でするんでしょうかね?最初入った病院、施設でずっとやっていこうと思って入った?つもりだけど、いつの間にか。。最初からステップアップのために選ぶこともあれば、やりたいことが変わる場合もありますね。つまり色々。だから難しい。基本的に転職はすでに何か目的があって、施設を選び転職しますが、理想と違うこともある。理想と違う施設が悪いのか、自分が選んだのが悪いのか。転職の面接で、通常入職を熱望されていれば、その施設は印象のいいようにいうでしょう。逆も然り。つまり価値観は人によって違うのに鵜呑みにすると大変。どんなに話を聞いても必ず不一致点はでます。給料が気に入らなければ自分で企業して稼ぐが一番早い。迷ったら入職している一番下っ端の子に話を聞くのが一番純粋でしょう。
県士会ごとの工夫県士会ごとにHPも様々ですね。個人的に好きなのがST協会のHP。芸能人のインタビューを載せるポテンシャルに脱帽。【オリジナル自助具から、便利PDFダウンロードまで!神奈川県作業療法士会のHPはここが違う!】写真の自助具は何に使用するか分かりますか?震戦が強い方や巧緻性が低下している方などの”ある日常動作”で力を発揮します。正解は以下のリンクから。他にも患者さん自身や、セラピストで作れるオリジナル自助具の紹介、また便利PDFのダウンロードできるなどオリジナルコンテンツが沢山あります。神奈川県作業療法士会ウェブ管理委員会の作田先生にご紹介いただきました。ぜひご覧ください!↓↓http://1post.jp/2015/08/25/interview137_sakuda/
転職のススメこれまで、医療法人、個人事業主、一般企業、起業と色々な分野に転職しました。結論からいえば、前向きな転職で、キャリアアップならOK。言い訳的な転職理由でも次を見越したものなら良いでしょう。前向きって普通ですが、大半は後ろ向き。だいたい相談を受ける場合は何かしらの「不満」を理由に転職します。この場合、ほぼ転職は失敗します。結局どこにいっても、何をしてても「不満」は必ずつきものです。不満なき仕事は、仕事じゃない。まず、転職のポイントは「不満」が理由か否かが重要。まだありますが、また書きます。
女性患者を見る視点【女性ケアと呼吸 ~妊娠・出産に伴う子宮や横隔膜などの変化~ 佐藤千佳先生】たとえば、陣痛が続くと子宮は収縮が続いた状態になり、酸素共有が不足します。また、産後は骨盤底筋群が損傷されておりそれを修復するのにも酸素が必要。確かに女性ケアと呼吸にも密接な関係がありそうですね。また佐藤千佳先生が女性分野に興味を持つきっかけとなったある患者さんの話も聞きました。ウーマンズヘルスに興味がある方もない方も、一読してみると新たな視点が増えると思いますよ!↓↓http://1post.jp/2015/08/19/interview51_satochika02/http://whc2015.jimdo.com/
アメリカで学んだ言語聴覚士POSTでインタビューさせていただきました、言語聴覚士の大沢先生。あまり馴染みのない職業かもしれませんが、しゃべる機能、食べる機能など生きるために必須の機能を回復させるお仕事。正直私も詳しい仕事内容は把握していませんが、今後は需要が増える職種ですね。【第136回:アメリカと日本の言語訓練の違い -ST 大沢良輔先生-】>> http://1post.jp/2015/08/18/interview136_oosawa/「前頭葉損傷によるブローカー失語の方々を思い浮かべてみてください。非流暢な発話になっており、「おはよー」が「お・は・よ・う」と文字を読んでいるような途切れた発話になりやすいかと思います。」アメリカで言語訓練を見学してきたSTの大沢良輔先生に教えていただきました。個人事業主として働くそのワークスタイルやマインドにも注目です。
執筆活動!本日からRhythm(リズム)というメディアでの執筆活動が開始されました!ここでは、一般の方々に理学療法士の仕事を知っていただくために活動していきます。アンバサダーとしても活動していますが、他のアンバサダーのみなさんはそうそうたる顔ぶれ。。頑張ります。ぜひご覧ください!↓http://www.life-rhythm.net/what-is-physiotherapist/
開発途上国のリハビリテーションを学ぶPOSTでは開発途上国のリハビリテーション事情を配信しています。それはなぜか?私たち日本のリハビリテーションもかつては開発途上国でした。そして今があります。最新の情報から学ぶことも沢山ありますが、過去から学ぶことも同様に沢山あります。未来は誰にもわかりません。でも、予想、想像することはできます。その想像の材料は過去にあります。時代は繰り返される。だからこそ過去から学び、未来を想像し、創造する。学びましょう、過去から未来を。【家族・身内による手厚いケアの二面性 ~ベトナムのリハビリテーション事情~】「入院中の身の回りの介助もすべて家族が行う。」「廊下でも治療を行う。」日本じゃあまり見ない光景だと思います。ベトナムでは家族や身内、近所の人たちまでもが積極的に患者に関わるケアに参加しています。しかし、手厚いケアが受けられる反面生じる問題もあります。発展途上国のリハビリ事情、ぜひごらんください。↓↓http://1post.jp/2015/08/14/vietnam1/
タレント理学療法士最近POSTではユニークな理学療法士を取材しています。女優を夢見て上京し、色々なメディアにご出演されている堀川ゆきさんもその一人。働きながら養成校に通うのは半端な努力ではありません。こういった方々が、もっと世の中に認知されるようにPOSTは動いていきます!【第135回:タレント活動をする理学療法士】本日は、タレント活動しながら都内の整形外科で勤務する理学療法士の堀川ゆきさんのインタビューです。堀川さんは、ヨガインストラクターの仕事をしながらタレント活動を行い、働きながら理学療法士の免許を取得しました。なぜ、タレント活動をしながらも理学療法士を目指したのか?まずは、第一弾としてその理由をお話しいただきました!ぜひごらんください!http://1post.jp/2015/08/13/interview135_horikawa/
面白い理学療法士世界を旅しながら人を治療しまくってる理学療法士がいる。単純に発想がおもしろい。やりたいとおもっても行動するのが難しいな。やっぱりおもしろい。【"普通のPT" が6年勤めた職場を退職し27歳で世界に出た理由 ~連載第4弾~】本日は「世界を旅する元理学療法士 柿澤健太郎氏」の連載第4弾を配信します。第4回目は『勇気を持ってアクションする事の大切さ』についてです。現在インドで"出張リハビリ"をはじめた柿澤氏の旅のエピソードや旅を通して学んだ考え方を書いて下さってます。何かをやりたいけれど”一歩が踏み出せない”という方には是非読んでほしい内容です。 是非、ご覧下さい! ↓↓http://1post.jp/2015/08/04/rensai_no4_kakizawa/