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ほぼ間違いなく遺伝でしょうが、髪の生え際が後退してきて、将来が心配なアイランドです。
今日は、薄くなりゆく前髪について友人にあれこれ言われたため軽く萎えてます。
個人的にはまだ大丈夫だと思ったんですが、博士に行く頃にはどうなっているか分かりません・・・
さて、今日を振り返ってみると、一限の流体力学は相変わらず手の運動でした。いらんことは書くのに数式の説明は足りないし、式の書き方が間違っていていらいらします。
勾配はスカラーに作用するのであって、ベクトルに作用するものではありません!
二限は流体力学演習で、手の運動の様なベクトル解析の問題とLagrangeの方法とEulerの方法がごっちゃになった式の訂正に関する問題を解いて提出というきわめて楽ちんな内容でした。
三限は天体物理学Ⅲ。宇宙流体力学の授業ですが、まだ、流体力学の範囲で、stress tensorが出てきました。流体では体積力と面積力が重要みたいです。tensorは相対論で出てくると共変性が前に出てきますが、流体力学ではどうもニュアンスが違います。相対論で出てくるよりも抽象性の度合いが低く、具体的な感じがします。
他にはエネルギーやエントロピーに関する話題を取り扱っていたんですが、理解不足なので復習しないと。
そういや、Poisson eqを解く際のGreen functionの導出方法がスコーンと抜けてたので、悩んでいたら、トイレにて「Fourier変換だ!」と思い出しましたとさ。
四限は空きコマなので猪木・川合の「量子力学Ⅱ」を読んでいました。
電磁場中の荷電粒子の話ですが、Gauge変換やunitary変換が飛び交い、電磁場potentialが量子力学では重要みたいな話ですが、まだ自分の中で整理されていないので勉強しないと。
五限は天体物理学Ⅰ。天体力学の授業ですが、先生がフル稼働で板書するので、ノートでは数式が踊り狂っていました。two-body problem(この言葉は小さな流行語)の話でしたが、途中で計算終えなくなってアボーンって感じでしたので、授業後ひたすら計算のフォローをしてました。
何か大学の講義みたいな授業で面白かったです。
てな感じで、一日中、物理にどっぷりでした。
あぁ、疲れた。
今日は久しぶりに川内の図書館に行って、ヒアデス星団の収束点を求めようと悪戦苦闘していました。
うーん。ヒアデス星団の星をExcelを使って散布図にしたのはいいんだが、これに固有運動のデータを加えて星の移動の向きを調べることができぬ。
さて、どうしたら良いものか・・・
今日は、ホントに何もしない一日でした。昨日、4時半に寝て起きたのが9時半だったため昼寝してしまったしさ・・・
で、さっきまでarXivでastrophysics分野、とりわけgravitational waveとgravitational lens関連の論文をサーフィンしていたけど、全く分からない。他にも色々目を通していましたが、場の量子論くらいまでの知識が必要なものもちらちらありました。やはり、あの辺りまで勉強しないといけないっぽい。
すでに論文に目を通している学部生はたくさんいると思いますが、僕はあせらず学部のうちで読めるようにこつこつ勉強していこうと思います。
そういえば、小林・益川のCP violationの論文はわずか6ページしかないんですね。
http://ptp.ipap.jp/link?PTP/49/652/
容疑者Xの献身が絶賛公開中ですが、原作の方も新刊が何と2冊同時に発売されるみたいです。
http://www.bunshun.co.jp/galileo/release/index.html
タイトルは「聖女の救済」と「ガリレオの苦悩」だそうです。
僕、誕生日が今月の29日ですが、プレゼントはこれがいいです(笑)
最近、あまり見ないニュースというものをちょくちょく見るようにしています。
で、気がついたのはやたら人の死が多い・・・・
韓国では、ネットで誹謗中傷された芸能人が自殺。つい昨日、ロス疑惑の三浦氏が拘置所内で自殺。そして、昭和の名優、緒形拳さんが病気で亡くなられました。
緒形さんの最期を看取った俳優の津川さんが語っておられましたが、カッと目を見開いて虚空を睨んだ後に亡くなったらしく、最後まで役者でいたい緒形さんらしい最期だったらしいです。僕は緒形さんの作品をあまり見たことがありませんが、最期の様子を聞いたところ、きっと役者として、人間としても素晴らしく、輝いた人生を送っていたのではないかと思います。
人の最期は、生前がどれだけ充実したかで決まると思います。亡くなる瞬間ですら人に何かしらの影響を与えられる様な人間になれるくらい、生きている間は必死に生きたい。だからこそ、自殺という選択は全面的に僕は反対ですし、悲しいです。