ママレード・ボーイ
観てきましたので、感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、漫画とアニメは全部観てます。
まずは予告ととあらすじから
【予告】
【あらすじ】
ある日突然、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。旅先で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚すると言いだして!?更には松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに…。一度自分をフったはずの初恋相手の銀太からの告白、親友の茗子のある事件など思いがけない出来事が起こる日々のなかで、光希は次第に遊に惹かれていく。甘いけれどクールな遊に翻弄されながら、ひとつ屋根の下に住む毎日はトキメキの連続。でも、ある日、遊は光希と自分の間にある秘密を知ってしまう。二人の恋の行方は・・・?
それでは簡単に良かったところと、悪かったところを
【良かったところ】
映像が綺麗
【悪かったところ】
ちょっと話が暗い
時間が長い
さて、今回のこの映画は少女漫画の名作『ママレード・ボーイ』の実写版なわけですが、はっきり言って原作が好きな方にはあまりオススメできないです。
まぁ話を詰め込みすぎるのは実写版にありがちなことなのですが、今作も例に漏れず詰め込みすぎてます。
あらすじを見てもらうと分かる通り、家庭環境が複雑なんですね、このお話。原作ではこの複雑な家庭環境に対して上手いこと主人公の『光希』の心情を描いていましたが、この映画はかなり雑に処理されてます。
そのため原作では天真爛漫で天然で一生懸命な少女の『光希』が、映画ではスゴイ機嫌の悪い嫌な女の子に見えちゃうんですよね。後半がシリアスになるのは原作通りだから仕方ないけど、前半もこの不機嫌少女のせいで暗く感じるんですよね。
あと別れのシーンは結構迫真の演技してたと思う(小学生並みの感想)
ドローンを使った映像とかはスゴイ綺麗だと思った(小学生並みの感想)
まぁ他にも言いたいことは沢山あるけど、これだけは最後に言いたい。
無駄なシーンが多すぎやしませんかね?120分ならもう少し原作再現とか出来たんじゃないかな。銀太とか亜梨実をもう少し掘り下げて欲しかった。
原作を知らなければ、まぁ楽しめるのではないでしょうか。桜井日奈子は可愛いし(唇の色が気になったけど)吉沢亮はイケメンだし(結構演技上手い)
もし原作を知らないで映画を観たら、是非原作も読んでほしい。