4月になり、新年度が始まりました。
進学の時期では、運動強度が強くなりこれまでなかったような痛みを訴える学生さんが5月頃までに増えてきます。
その中でも成長痛と言われる痛みの訴えが毎年多くなってきます。
オスグッド・シュラッター病、踵骨骨端症などが代表的かと思います。
成長痛はあくまで使いすぎです。
フォームなどにも問題があることが多いため進学してから痛みが強くなった場合は注意が必要ですので保護者の方々は軽く考えず早めの対処をお考えください。
下関のフィジカルプラスでは成長痛に対する施術やトレーニング指導を行っていますのでお近くの方はご相談ください。