離職の原因として、

 

外国で働きたい

働いてみたら思ったより家が遠かった

家族が病気

みんなやめるから

近くに新しい会社が出来た

親が田舎でさみしがってる

風と共に去りぬ

ets...

 

などがあげられる。

 

離職を止めるのは不可能である。

 

そもそも長く一つの会社で勤める習慣があるのは日本くらいなもんじゃないかと思う。

 

うちはエンジニアの会社なので、簡単にやめられると非常に困るし悲しくなる。

しかしだからといって、この国で離職対策を頑張るというのは私は反対だ。

 

それよりも、去った人の事はほっといて、残ってくれているスタッフに感謝する。

そして、残ってくれているスタッフにとっていい環境つくりを粛々と頑張る。

 

そうしているうちに、残る人が増えるのではないかと考えてる。

 

というか、いちいちやめるスタッフに悲しむのは疲れました(^_^)v