アメブロ、インスタの家アカ先輩方が古来より石碑に刻むんじゃないかって位に口をすっぱくして伝授してきた

借りれる額返せる額は違う」をまとめてみます。

 

あくまで個人的な見解ですので、間違ってるの前提でご覧下さい。

 

ハウスメーカー担当者、ローン会社、一部のFPは契約してもらえる為のアドバイスが多いです。

借りれる額MAXのアドバイスで購入可能性を上げようとするだけで、返せる額のアドバイスは少ない。

購入さえしてもらえれば、その後ローン破産しても関係無いから

なので、子供の大学費用、休職、転職、減給も踏まえた内容で返せる額を考えてみました。

 

では、いきなり結論からドーーーン!!年収別の適正額(返せる額)はこれだ!!

4人家族想定。オレ調べなので間違えてる事前提でご査収ご観覧下さい。

 

年収別 住宅ローンの適正額

 

この結論データに至った流れを説明します。

 

 

年収別 ローン上限額、中央値

 

まず、借りれる最大額は年収の5.5~6.8倍と言われています。

(年収300万だと5.5倍 年収1000万だと6.8倍)

 

実際MAXまで借りる方は少なく、実際の融資平均は年収倍率5.7倍でした。(国土交通省R3データ)

これは年収倍率が高いマンションも含むので、戸建だけかつ、平均でなく中央値は年収5.3倍?と予想しています。

 

 

月収支からみる住宅ローン適正額

 

最大額と、中央値がなんとなく分かった上で、収入支出から月のローンに払える金額を検討してみます。

 

総務省統計局データより4人家族の生活費は33万(住宅ローン、家賃除く)です。

また、戸建てを購入すると修繕費(300万/20年)固定資産税(12~30万/年)火災保険(15~20万/5年)なので、これを月に変換すると月2.5~3.5万になります。

 

手取り-(生活費33万+修繕費等2.5万)=家予算 と考えると

 

なんと、年収500万以下はマイナスで家が買えない事になってしまいました。

かなり厳しい現実です。600万円も家予算が月3万しかないのでかなり厳しいです。

次に家予算に対して、いくらのローンが組めるのか計算してみました。

(金利は高めに計算しています)

赤丸部分ですが

年収300~500万は0円

600万は1068万

700万は2979万

800万は5200万

900万は5800万以上

1000万は6500万以上 になりました。

 

年収800万を境に上限を一気に超えるので、上限MAXまで借りても大丈夫そうです。

過去記事にした注文住宅購入者像の世帯年収平均が800万だったので、このデータとも一致します。

 

 

月収支からのローン適正額とローン中央値の乖離

 

最初に出てきた年収倍率(実際にローン借りている額)の中央値5.3倍予想をこの図に当てはめてみます。

年収900万以上の方の方が、余裕で返せる無難なローンを組んでいる事が分かります。

逆に年収500万以下の場合、共働きで無いならローン適正額は0円と考えられます。

 

この辺りを考慮し、共働きの年収別、奥さんが子育て等で3年休職や減給想定、老後費用として月に最低2万残すを元に作ったのが最初の(自分の考える)年収別の適正額データです。

 

子供の人数でも変わりますし、金利は高めに設定しているのでその辺りでも変わると思います。

 

年収300万の方に家賃よりも安い!!と言って2000万ローンを組ませる建売会社もいますが、この表からみると鬼畜ですね。

 

最初の結論データに上記の中央値を並べると

となるので、自分の結論よりもう少し適正額は高いかもしれません。

また、共働き収入があるか?はかなり重要ポイントにもなっていたので、年収600万以下でパートナーが働いていない場合は家は再検討した方がよさそうです。

 

年収推移をどう捉えるか?

住宅ローンは申請時の過去3年間年収を見られます。終始雇用が無くなったとは言え、年功序列的に年収伸びる会社が多いので、将来の年収の伸びを考慮すると、上記の年収はどれに自分は当てはめれば良いのか?

 

一番確実なのは80歳までのライフプランを作成ですが、めんどくさい方向けにおおよそをグラフにすると。

 

45歳時の年収を平均と捉えるのが良いと思います。

プライム上場企業、国家公務員等の離職率が高い会社に勤める方は35歳までに転職終わる事が多い事。

35歳で35年ローン開始した場合に65歳~70歳の年金収入のみのマイナス期間。

 

と色々こじつけてみましたが、やはりライフプラン作成するのが一番間違いないので、作成おすすめします。

 

返済負担率

 

余談で返済負担率を考えてみます。

手取りの何%まで住宅ローンに当てても大丈夫かってやつです。

一般的には25%が上限銀行的には35%上限と言われています。これを先ほどの図に当てはめると。

すべての年収で借りれる上限額を超えてしまいました。

つまり、返済負担率からローン適正額を考えるのは意味が無い事が分かりました。

年収300万でも年収1000万でもビッグマックの値段は450円で、生活費が年収の一定%では無いからです。

 

以上で終わりです。

少しでも参考になったら幸いです。

 

ちなみに人生の最盛期(Meridian)はいつなのか。常に最盛期更新していくといいな。楽しそう。 

 

GuyJ& Henry Saiz / Meridian 

4分位からメロディーあるので人生と同じく辛抱強く後半まで聞いてみて下さい!