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5時半頃、おじいちゃんところ行くよって言って起こされた、大体その言葉で危ないんだと察しがついた車で病院まで向かう間渋滞で、小さな頃のじいちゃんとの記憶を思い出してた、まだ大丈夫、頑張れそんな事が頭の中をぐるぐるタダナオ回ってた気がつくと太陽うっすら見えて曇り空を照らして俺の気持ちとは反対にとても綺麗だった。
病院について気付いた時にはもうお亡くなりになっていて、今死因を調べるために、CTに行っていますと先生が言った。
最初意味が分からなかったどういうことなにがと思いながら待ち合い室に歩いた母の涙で全てが分かった、じいちゃんは死んだんだって昨日まで元気だったのにそしたら涙がたくさん出てきて小さな子供みたいにワンワン泣いた。
おばあちゃんが来ておじいちゃんのほっぺたを震えた手で撫でた、母さんは冷たいじゃんって震えた声で泣いたじいちゃんがいた病室は白い色とクリーム色で天国はこんな色なのかなって思った。
じいちゃんの身体を拭いてた時に細い足を見て、この足でたくさん色んな場所に連れてってもらったんだと思ったらまた涙がたくさん出てきた。
遊園地や釣りに連れてってもらった。
初めて野球を連れてってもらった。
島に船で遊びに行った。
公園でたくさん遊んだ。
おもちゃ屋さんに連れてってもらった。
タイガースと釣りが大好きだった。
寝る時隣で母さんの小さな頃の話や釣った魚の話、色んな話してくれるの大好きだったよ。
服の仕立て屋さんでミシンが得意だったよね。
足が悪くて諦めたけど昔美容師になりたい夢があった事も知ってたよ。
俺と同じ腎臓の病気でじいちゃんは十年以上も透析頑張ったよね。
目も分かりにくい色があったり俺と同じ目だったよね。
顔も覚えてない小さなうちに父が死に、母に捨てられて孤独を誰より知ってたから俺達をたくさん愛してくれたよね。
もっと話したかった、もっと顔も見たかった。
タイガースのユニフォームも買ってあげたかったし、美容師になった姿も、できればひ孫の顔も見せたかったよ。
あと、じいちゃんの孫で良かったって言葉にして言いたかったよ。
いつもお見舞い帰る時にまた来るからねってハイタッチして帰ってたのももうできないでも俺はこれが最後じゃない気がするからさ、昔から泣き虫だったからまた泣くかもだけど笑って見送るよ。
ありがとう、じいちゃんまたね。