アメブロご購読者のみなさま
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、公私内外ともに大変な一年でした。それでも大震災など天変地異の被災者のみなさんに比べたら苦労と言えないほどのものばかり。2012年はこれまで以上に努力と変革に取り組んでいきたいと思います。
さて、すでに1/2(月)から仕事はじめのフェニックス証券ですが、昨日は大新年会と称しての真面目なワインの勉強会をやりました。外国為替の業界ほどではないかも知れませんが、飲食関連に携わっておられる方々もまたデフレと闘っておられます。その努力の成果を垣間見た4時間でした。
東京都豊島区北大塚にある日本酒の聖地「串駒房」
に場所をお借りし、12種類を超える「安くて旨い」ワインを大勢の皆さんに楽しんでいただきました。これから一本ずつご紹介してまいります。
【第1回】エチェヴェリア ヴィノ・エスプマンテ ブリュット
チリワインは「安くてそこそこ」のワインであるという先入観を打ち消す担い手のひとつがエチェヴェリア家です。試飲したときに、もう今後シャンパーニュを呑む必要があるだろうかと思ってしまい、衝動買いした一本です。
↓喉の渇きを覚える素敵な画像なのでご注意ください(笑)
http://www.echewine.com/special/espumante.pdf
フィロキセラ禍以前のフランス由来の「株」を接ぎ木なしで栽培。手摘み、瓶内二次発酵では18ヶ月に及ぶリー(澱)コンタクト、澱引き方法も「回転式」と、徹底的にシャンパーニュの伝統手法にこだわっています。
シャルドネ60%とピノノワール40%、いずれも2006年の収穫なので、れっきとしたヴィンテージ物となります。ピノの比率の割には、こってりとした重厚感があり、寒い時期の食前酒としていただいても何の違和感もありません。
・・・明日も明後日も、個性的な発砲ワインを取り上げます。