※4BA、No.5のティップを使用の方には関係ないお話となります、申し訳ありません。
さて、試供品が出回ってたちまち噂となったフィットポイントプラスがついに販売開始されました。
私も知り合いが手に入れた試供品をわけてもらいましたが素晴らしい製品だと思います。
緩み、刺さり、強度、どれをとってもトップレベルです。
あまりに刺さりがよくて替えたばかりの頃ですと盤面から抜くのも一苦労なほどです笑
このクオリティで50本400円、これには本当に驚きました。
現在日本で圧倒的なシェアであろうリップよりも安い価格設定というのは大きな強みになるでしょう。
今回のフィットポイントに限ったことではありません、既にティップはリップポイントという時代は終わりつつあると言っていいと私は感じています。
私が始めたころは手に入れやすさ、価格、品質を考えるとリップ一択というところでした。
それに、私は使ったことがありませんがさらに前からダーツをやっている方はテフォポイントがスタンダードだったようですね。
とにかく、少し前までは選択肢がそもそもなかったのです。
しかし2年ほど前でしょうか、
「よく刺さり、ネジが緩まず、折れにくい」
という謳い文句で登場したコンドルティップの品質は文句なくリップポイントを越えており、ユーザーに新たな選択肢をもたらしました。
さらに今年に入りアルティマダーツから発売されたエクシードポイントも大変素晴らしい商品です。
コンドルティップはコストパフォーマンスという面で敬遠する方もいるでしょうし、雑にダーツを抜く人ですと、抜いた時に根元からティップが千切れるなんてこともあります。
勿論、雑に抜かなければいいんです。ですが長年の癖で雑に抜いてしまう方にはコストパフォーマンス的にコンドルティップはオススメできませんでした。
一方でこのエクシードポイントはそういう根元から千切れるといった事態は起こりませんし、フィットポイントプラスのように盤面に刺さり過ぎるということもなく、大変心地よい刺さり具合、抜き具合を維持してくれます。
強度に関しても申し分ありませんし、根元が円ではなく四角形のようになっているので手でもしっかりと締めることができ、緩むという心配もありません。
50本500円と、価格に関してはリップとフィットに一歩劣りますが十分優れたコストパフォーマンスでしょう。
私はこの4つのティップを使用してきた結論として、リップポイントを選ぶ理由はもはや「どこでも手に入る」という流通量の強みしかないのではないかと。
実際手に入りやすさというのも大切です、いざという時に手に入らないというは困りますからね。
しかしよほど切羽詰まった状況でもない限りティップの補充というのは急を要しません、買いだめしておけば困ることもないでしょう。
それにフィットポイントプラスに関して言えば、数ヶ月前に渡された試供品(10本)を未だに使い切れてないという方もおり、コストパフォーマンスという面で消耗品の域を越えかけています。
以上の観点から新たにティップを買うときに私がオススメするのは
フィットポイントプラスorエクシードポイント > コンドルティップ ≧ リップポイント
となります。
ただ、指をかけるから形状を変えたくない方、少しの曲がりが気になってすぐに交換するから強度なんて関係ない方などはリップから変える必要はないのかもしれませんね。
私は使ったことがありませんが指をかけるタイプの人はピクセルティップなんかもいいのかもしれませんね。
とにかく、なんとなくでリップポイントを使っている方がいらっしゃいましたら試しに他のティップを使ってみてはいかがでしょうか?
違いに驚くと思いますよ。
