{91A002ED-C78B-4A14-A7F9-98778F4372C3:01}

ペナン島 以前はイギリスの領有地だったそうで

当時は、プリンス・オブ・ウェールズ島と名づけられたそうです

街のいたるところにその雰囲気が出ています

驚いたのは、第2次大戦で一旦は日本も占有したという歴史があります


{BE1C55A4-F5C1-4D12-9C55-DCA7C9AFA5AE:01}

下の画像はペナンの政府公認の両替所です

{082C6264-1BFA-411F-9168-3121C607F202:01}

昨日は朝から両替するために、あっちこっちの銀行に行きました

中国銀行なんか9時半に開くのを30分待ったのに

うちでは外貨は両替できませんて・・

3件目のイスラム銀行でも同じ結果でしたが

親切な行員さんが両替所を教えてくれました

{8B28EC62-A5DB-4D87-9F21-2F6C2EE15D71:01}

なんか、タイとどっこいのような紙幣ですw 

{EC971F1E-DD08-41BB-A595-1C75B6F86614:01}

もうひとつ重要なこと。

タイはかろうじて日本のコンセントタイプが使えますが

マレーシアはFB型といって、日本のような形状では使えません

これもマレーシアに旅行するなら必須アイテム

プラグ変換アダプター日本円700円ちょい タイバーツ200ちょい

スーパーマーケットなどで買えますが、そもそもスーパーがどこ?っていう方

用意していったほうがいいですね

{F3972371-0BD1-494D-B2A8-F834893C91EC:01}

もちろんイスラムのお国ですので、パチンコ屋なんてありませんw

ですから、もっぱらロトが庶民の夢をかける媒体のようです

{6AF687AF-5EA0-44ED-9EBE-30C454C8C9EB:01}

街中に日本の宝くじ売り場のように存在します

日本のロトとおなじ、マーカー方式です。

すみません。 ロトなのかトトなのか、いやトトでしょうかね

今回お世話になったゲストハウス

{FE2F2D7D-CD1D-4CAB-A355-056C29721AD6:01}

もともとはシーフードが自慢の中華料理レストラン

ゲストハウスのおとなりでは、めちゃおいしい中華料理が食べられます

やきそばなんかは5リンギ 一品料理は1人前29リンギ

最近はランドリーも始めたんだよと中華系オーナーさん

洗濯乾燥機が4台のみですが

たしかにランドリーだわねw 

{2360BD6B-8484-42A6-B2D8-97248E16A5EC:01}

おとなりでいただける料理の数々 

{08EBF577-71F6-4963-8448-046C2DB9D199:01}

{AF69EF1B-909C-46CD-B2E3-8BA18E99A0BD:01}



2日目、店長はペナンをネットサーフィンしてみました

実際外を歩き回るつもりが 超暑いんでこの日は引きこもり

{8E024A8A-BEBD-4E63-8373-D758218B2F07:01}

早々に試したのがフードパンダ

バンコクでは週4くらいで利用してるデリバリーサービス

しかし、お寿司やすい!!おいしそう!!

握り盛り合わせ 約15リンギ 日本円400円くらい

{D031C198-ABB4-470D-AA39-B528066AF4DA:01}

反して輸入ビールはかなり割高 330ml 430円くらい

で、フードパンダさんは各国で登録が必要なようです

店長はバンコクで登録が済んでいたのですが

ペナンで注文する際はSMSによる電話番号の認証が必要

その登録の電話番号は、マレーシアの番号しか登録できない仕組み

フードパンダのサポートさんと何回かメールや電話でやり取りして

フードパンダは注文を受けてくれたのですが

現地のレストランが、電話番号に直接連絡が取れない旅行者はNGとのこと

残念ですが仕方がない


ちなみにバンコクでも既にメジャーになってきたインターネットタクシー

Grab Taxiはペナンでも予約OKでした

ホテルから空港への移動などに予約して利用すると便利です


さて、次回はいよいよ ペナンのまとめです

乞うご期待

お問い合わせはこちら
プロンポン不動産 www.phromphong.com  
080-049-6450 日本語OK
E-mail  info*phromphong.com  *は@に変えてくださいね~

 こちらをクリックして応援してください