産休中の今、時間ができたのでわかりにくいと思っていた要件をまとめてみる。
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●日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師
管轄:一般社団法人 日本病院薬剤師会(JSPH)
申請方法:年間40単位以上を取得し、各都道府県病院薬剤師会に申請
認定:日本病院薬剤師会が認定証(単年度)を交付
さらに、5年間連続して認定証を取得した会員には履修認定証が交付される
(※産休、育休などで認定書の交付が受けられなかった場合、当該年度を除く連続した5年間分の認定証で履修認定証を受けられる)
期限:認定証は1年、履修認定証は5年
交付に必要な費用:無料
申請書または手帳:所属の都道府県病薬が生涯研修記録・認定申請書、生涯研修手帳のどちらを使用しているか確認
都病薬はホームページから生涯研修手帳をダウンロードする https://www.thpa.or.jp/chemist
→認定に必要なのは履修認定証なので、最低でも5年かかる
●薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師
公益社団法人 薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認証された認定制度リスト
http://www.cpc-j.org/contents/c03/ninteiseido1.pdf
→このリストに入っているものならどれでもOK
私は研修センターの認定を取っていたから(期限切れてしまった・・)、これも使えたんだなと
●日本医療薬学会認定薬剤師
管轄:一般社団法人 日本医療薬学会(JSPHCS)
→ホームページを見ても、認定制度のタブはあっても認定薬剤師という文字列が探せない
医療薬学「専門」薬剤師は見つかるけど、同じものなのか不明のため
学会に問い合わせしているところです
●日本薬剤師会生涯学習支援システム「JPALS」クリニカルラダーレベル5
管轄:公益社団法人 日本薬剤師会(JPA)
「JPALS」(ジェイパルス):インターネット上で利用できる生涯学習支援システム
クリニカルラダーレベル1からスタートし、実践記録を積み重ね、webテストに合格してレベルを上げていく
日本薬剤師会会員でなくても登録可
料金:学会員は無料、非会員(薬剤師)は10,000円/年(他にe-ラーニング利用料も必要)
→CPCの認証にも含まれている
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上記の他に、認定をしている学会の講習を受けたり、症例を集めたり、試験を受けたり・・
道のりは長いなあ。
でも、認定を取るのがゴールではなく、そこから何をするかだと思うし
コツコツと自己研鑽を続けることは患者さんや医師、ほかの医療職、職場のためになることだと思う。
最近は自宅でも勉強できるように、e-ラーニング(MPラーニング)をはじめました。
頑張らなきゃ、と気持ちだけ焦ることのないように自分のペースで続けていきたいです。