80(良い)、60(まあまあ)、30(いまいち)
35 ポケットに冒険をつめこんで
30 からかい上手の高木さん
30 彼女と彼氏の明るい未来
30 京都のお引越し
30 こむぎの満腹記
25 アイドル失格
25 不適切にもほどがある!
25 離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-
20 御社の乱れ正します!
20 ハコビヤ
20 蜜と毒
15 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
15 シンデレラ・コンプレックス
15 初恋、ざらり
10 極限夫婦
10 トラックガール
(感想)
たまたま、その日だけ観た、というのもあると思うけど、「ブギウギ」での富田望生の演技は学芸会だった。
畑中翔太(こむぎの満腹記、ポケットに冒険をつめこんで)、横幕智裕・吉見拓真(京都のお引越し)、橋爪駿輝・八重樫風雅(彼女と彼氏の明るい未来)、大山晃一郎・三谷伸太朗(アイドル失格)が良かった。
「VRおじさんの初恋」をチラッと観たけど良かった。
ポケットに冒険をつめこんで
良かった。企画、プロデュースは畑中翔太。ポケットモンスターを持ち上げ過ぎることなく、うまくドラマに取り入れることが出来ていた。プリキュア(吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア♡プリティ、キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~)では、こうはいかない。それが、株式会社ポケモンと朝日放送テレビ・東映アニメーション、畑中翔太と成田良美の差なんだろうな。まあ、株式会社ポケモンも、ポケモンカードの高額転売に関しては後手を踏んでしまった印象だけど。
相変わらず西野七瀬の表情は固かった。特にアップは観ていられなかった。一向に演技が上手くならない。最初は西野と同じレベルだった関水渚は最近、良くなってきたんだけど。こうなると、感情をうまく表に出せない役一本でやってみるとか。毎回、共演者に「笑えてないよ」と突っ込んでもらって初めて成立するレベル。塚地武雅が良かった。
からかい上手の高木さん
くすぐったいところはあったけど、良いところもあった(それは、今泉力哉の印象ともダブる)。黒川想矢、月島琉衣が良かった。
消しゴムのシーンで、授業中、高木さんと話す西片の声が大き過ぎた(1話)。ラストも蛇足だった。自転車と腕相撲は、まあまあだったけど、変顔は、やり過ぎだった(2話)。手鏡の件はテンポが悪かった。「100%片想い」の最新刊を買って書店から出てきた西片の鼻歌が大き過ぎて不自然だった(3話)。5話がイマイチだった。ただ原作をなぞっている感じになっていた。高木さんの「ものすごく恥ずかしいこと」が、「告白しようとしたこと」というのは、よく分からなかった(最終話)。
彼女と彼氏の明るい未来
悪くなかった。VRマシーンで見た過去のシーンの編集は過剰だった。末澤誠也が良かった。関水渚、中川大輔、山谷花純も良かった。
3話(秋「うわっ…きもっ…」、雪歌「私は今、あなたが気持ち悪い」)、6話(雪歌「なんか、自分のことばっかりじゃない?」)のセリフが良かった。ドラマを観ていて、ずっとモヤモヤしていた気持ちを代弁してくれた。最終話のラストは蛇足だった。その手前で終わっていれば。
京都のお引越し
「京都人の密かな愉しみBlue修業中」とダブったけど、悪くなかった。正門良規が良かった。カラーグレーディング(安澤翔太)も自然だった。最近、やり過ぎているドラマ、CM、MV、「THE FIRST TAKE」、「ハロドリ。」を散見するけど、これくらいがいい。
こむぎの満腹記
悪くなかった。原案、企画、脚本は畑中翔太。原菜乃華が良かった。カラリスト(河原夏子)は少し、やり過ぎていた。
アイドル失格
ありがちな設定だったけど、意外と悪くなかった。アイドルにリアリティがあった。
泉綾乃、山本望叶が、まあまあだった。本田博太郎の演技は過剰だった。
6話のラストが良かった。中丸雄一も漫画のネタにしていたし、実際にも(古くは高橋みなみ・矢口真里・横山由依、最近だと綾瀬はるか・生田絵梨花・井桁弘恵・石井萌々果・伊藤沙莉・伊藤寧々・宇野実彩子・大和田南那・川村文乃・木内舞留・小嶋花梨・齊藤なぎさ・須崎優衣・鈴木愛理・平祐奈・本田望結・山崎怜奈・村山彩希・八木莉可子・芳根京子・渡邊渚)、しばしば見かけるけど、やはり、あれ(宝物)は、そういうことなんだろうな(7話)。
不適切にもほどがある!
悪くはなかった。ここのところ、宮藤官九郎の脚本は悪ふざけが過ぎる印象だったけど、今回は割とストーリーも、きちんとしていた。ただ、コンプライアンスいじりは鼻についた。それを賞賛するネット記事が溢れ返っていたことにもウンザリした。
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-
鈴木おさむが脚本のドラマに良い印象がなかったけど、今回は割と、きちんとしていた。篠田麻里子の演技も一応、観ていられた。小池徹平、水野美紀もギリギリ、やり過ぎていなかった。藤原紀香は軽くスベっていた。
チェリーのシーンはもう少しカメラを引いてほしかった(6話)。工作員の件が悪くなかった(7話)。
御社の乱れ正します!
時代劇のように分かりやすいストーリーではあったけど、「極限夫婦」よりは良かった。きちんとドラマとして成立していた。
ハコビヤ
イマイチだった。影山優佳の演技は、まあまあだった。
2話が好きになれなかった。飯沼の「二人の問題にさせてください」は良かったけど、生配信をしようとする榊原は感情的過ぎた。4話は説教臭かった。最後、母親とのやり取りを、何も葵の友達の前でやらなくても。最終話も好きになれなかった。チープだった。杏奈の捜索方法も、叔母の取った行動も行き当たりばったり過ぎた。挙げ句、杏奈は海辺で小学2年生の男の子を車の中で一人にしていたし。
蜜と毒
可もなく不可もなく、だった。入来茉里は、まあまあだった。神尾佑の演技が過剰だった。
マチコの同僚がチープだった(1話)。2話(本山久美子)の展開は漫画過ぎた。NGワードもあった。
おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
もっさりしていた。いかにも東海テレビのドラマ、だったけど、何個か良いセリフがあった。アップデート前の誠があまりにもステレオタイプだった。
萌の「お父さんって、他人が大事にしてるもの、自分の尺度で否定するじゃん!」は良かったけど、萌の口調は、おじさんが無理して若者言葉を使っている感じだったし、コミカ参加者もステレオタイプだった(2話)。会場に仲間が居るんだから、誠は荷物を届けるだけでよかったと思う。
シンデレラ・コンプレックス
ペラペラのアイドルドラマだった。田中美久の演技は、まあまあだった。
井上の陰口がチープだった(2話)。ロッカーで縛られている要は漫画だった(一応、フリではあったけど)。
初恋、ざらり
好きになれなかった。少しあざとかった。坪田文、池田千尋には良い印象がない。
有紗がリアリティに欠けた。一応、軽度、ということだったけど、どうしても、ストーリーの都合に合わせて、それっぽく演じているようにしか見えなかった。
極限夫婦
良くなかった。脚本(渋谷英史、保木本真也)はペラペラ、演出(酒見顕守、髙野有里)はグダグダだった。勧善懲悪が過ぎた。ドラマというより、「痛快TV スカッとジャパン」だった。字幕放送に対応していないというのもドラマの質を表していた。
トラックガール
良くなかった。いかにも乃木坂46のアイドルが主演のドラマ、吉本芸人が多数出演しているドラマ、だった。脚本(たかせしゅうほう)はペラペラ、演出(林希)はグダグダだった。唯一、遠藤さくらの演技は、まあまあだった。