昨夜(5/10)の午後9時JSTから始まったCQM(CQ-M International DX Contest)ですが、ロシアのQRZ.ruが主催しているコンテストです。
今朝(5/11)の早朝から参戦。7MHzでJT1(MONGOLIA)を呼ぶと、一発で返ってきました。連番式のコンテストナンバーなので、取りあえず「001」を送った直後に盛大なノイズがバンドを覆い尽くしました。・・・またかよ!
ノイズの中でUM2(UZBEKISTAN)は、S=9+20dBなのにノイズに潰されそうな予感・・・何とか相手のナンバーを貰って、早々に7MHzを退散します。
朝の内は、14MHzでもUA0とBYしか聞こえません。マルチバンドで参加しようと考えていたので、数局CFMして21MHzへQSY。
日本人オペのXV9NPS(VIET NAM)と、コンテスト常連のRA/KE5JA(ASIATIC RUSSIA)が元気な以外は、21MHzもほとんどUA0、9以外は聞こえません。
21MHzもそうだが、28MHzはEスポで国内局が聞こえるだけで、コンテストとは思えない静けさ。まあ最近はこんなもんですね。
コンテストで何度か合っているHS0ZLM(THAILAND)が28MHzに出てきたのでコールすると、コンテスト中なのに「R R JH1LMD GM ES TU」まで打ってきた。ヒョッとすると憶えてくれていたのかな?
こっちはCtestwin(コンテストログ)からの自動送信だったので、無機質な「R UR 5NN 0XX BK」だけ・・・失礼しました。
再び21MHzに戻るが、少し前までなら強く入ってくる東欧圏が、弱弱しく聞こえていました。強い局を探すとHS0ZLM(THAILAND)も下りてきたようで、21MHzでCQを出しています。
何故か親近感を覚えて、誰も呼んでいないタイミングに再びコールする。今度はパドルを用意して、「TU 2BAND CFM UR 5NN 0XX CUL ES GL」と余計な言葉を入れて返した。
午後3時JSTを過ぎて、ハイバンドの調子が上向きになったころ見計らって再び参戦する。スペイン局が21.036MHz付近に居座って強力に入っています。
RBNを見ると28MHzでC4Z(CYPRUS)が聞こえ始めたようだが、当局へはまったくノー感だ。
キプロスはニューエンティティなので、辛抱強く待つこと30分。少しずつ聞こえ始めたが、当局ではQSBが大きくてコールサインを確認するのがやっとです。
ボチボチJAの局が呼び始めて、コンタクトする局も出てきました。・・・きっと良いアンテナを使って良く聞こえるのだろう。
コンテストということもあって、C4Z(CYPRUS)は度々周波数を移動する。その内21MHzへQSY。
21MHzでは、当局はゲットしていないCT(PORTUGAL)も出ているが、何れもコールバックを取れるレベルまで信号が上がってきません。ピークではSメータを振るのだが、QSBが深すぎる。
結局、どちらも取れませんでした。
ところで、コンテストに参加された方は気づかれたと思いますが、EA6URA(スペイン?)が21MHzでJAに終始強力に入感していましたね。当局もやっておきましたが、先ほどQRZCQ.comを見てビックリ!
https://ssl.qrzcq.com/call/EA6URA#
地中海に浮かぶ Balearic Islands という島で、何とニューエンティティをゲットしていたようです。
今回は、ニューはスッカリあきらめていたのですが、「犬も歩けば・・」です。意識しないと、案外楽に取れる事もあるんですね。
アレ、ちゃんとコール取ってくれていたよな・・・・。
JH1LMD
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