「....やっぱり松原くんの歌は
　オレにとっては　凄く　体温を感じる
　歌なんですよ
　歌っていうものが　技となって
　ただ体から離れて　飛び出している人って
　いっぱいいて　上手い人もいるんですけど
　体温を感じる歌っていうのが
　オレは　好きで　それはまぁ
　人間性を感じるというか.....
　結構　悩んだりね　そういうのも
　いい意味で歌に出るし
　あまりにも絶対的な歌よりも
　いろんなところに　くぼみがあって
　心が入っていく歌っていうのが
　オレは　大切だなぁって
　思うんですよ....」
　　　　　　　　　　　昨年4月「R A G」で。

この時の塩入さんの言葉。