続 拷問博物館(矯正博物館)
門の左側の建物を見学し終わって表に出ると
警察官が、にこにこしながら「おいでおいで」と。
前日の偽者警官と違うのは、さすがに解るので
「何でしょか?」
と聞くと、「ミュージアム チェンジ プレス」と
さすがに中卒程度の英語力の俺でもわかる単語を
言ってきた。
どれどれどこ?
と聞いたら、引率してくれることに。
画像と動画撮れないから迷惑なんだけど。
(ここは写真/動画とも撮影禁止なので互いに譲歩し写真は撮りました)
新しい?場所は公園内に入り、右端にあります。
入り口の鍵を開け、コップが一言。
「ここ、昔使っていた本物」
中に入った。
「これは象に蹴らせた」
というので
「本当かよ」と声にしたら
「ほーとーだーよー」
と日本語で答えてきた(苦笑)
かくれんぼ2
タイでこんなん入れられたら、15分で熱中症ですよ。
や
や
や
や
があり、また
首ちょんぱカッター
をはじめとした拷問&処刑道具が続々登場。
これらの道具は、実際に使われていた本物だということです。
もうさすがにうんざりしたので、撤収。
この警官が案内してくれました。コップンカップ!
表に出ると
ということで、わざわざ行く必要は無いです。
が、こういうくだらない旅が好きです。