6月6日の
「遊びながら心をひらく撮影会3」
今回もみなさんの魅力をお写真に収めてきました。
最後の集合写真。
第一部はともぴのワークで自分の素晴らしさを知る。
自分にはこれだけの魅力があるんだ、ということを知る。
これって、撮られる上では本当に大切なこと。
自分の魅力や才能を閉じていたらその通りに写ってしまうから。
受け取れなくても「そういうことにする」。
今回もいい写真が多くて正直ここに載せるのに
選びきれないくらいなのだけど
それもこのともぴのワークがあってこそなのです。
photo by ともぴ
わたしもワークに入っています。
うんうん、みんな順調に開いているねえ
そしてワーク後の後半の撮影会。
photo by ともぴ
photo by よよこ
他の人が撮られている間も気になってみんな見ていたり、
お手伝いをしてくれる。
そんなみんなで作り上げる感がこの撮影会の好きなところ。
後半の撮影での写真はこちら
イメージは夏のさわやかさ。
影を使うことで持っている美しさをさらに表現
ヒール効果は絶大です。
小道具ってのはその人の魅力をさらに増幅させる。
なめてはいけません。
ふんわりのイメージで情緒深く。
でもその人の魅力はシャープに切り取る。
今回もセッションのイメージを撮りました。
他の参加者がクライアント役として入れるのも撮影会のいいところ。
本を読んでるイメージで撮られたい、
そんなリクエストにも答えています。
撮られるとき、女優になるとき。
教えてもらった自分の魅力を出す。
恥ずかしがる人もいるけど、
それを少しずつでいいから出していく。
そういう自分がいるんだという気になって出していく。
出して出して出し続けていけば
出しても大丈夫がわかってその恥ずかしさも消える。
もし
自分が持っている自分の魅力に気づいてなかったり、
言われることはあってもないことにしている、
それが恥ずかしいと感じているなら
それは気づいてひらいて出してほしい。
もったいないじゃんいいもの持ってるのに。
その隠れてる魅力って
未だ地面に埋もれてて顔を出さない
ダイヤの原石と同じよ。
それくらいもったいないことなの。
その「魅力」という名の原石をともぴのワークで掘り出して、
撮影で加工して磨くの。
みんな違う色してたり違う大きさなのだけどどれも輝くから。
みんな待ってるよ、その魅力を全開なあなたのことを。
あそひら撮影会ってそんな撮影会、
あなたにはすでに美しさだったり
素敵なところ、魅力を十分に持っている。
それをどんどん出していっていいよ、
それを伝える撮影会なんだな。
ほんと、いい仕事させてもらってます。
と： ルッチー先生、いい仕事してますな。
る： うん、ともぴのおかげだよ。
ともぴは進んで最初に撮られる役を買って出てくれる。、
一番最初って緊張するじゃん。
ましてや撮られるのだって緊張するというのに。
でもそれを、撮られる楽しさを知っている人が先に出て
「たのしいよー」
って参加者のみんなに見せてくれる。
それだけで会場の雰囲気が柔らかくなる。
大きなやさしさ。
そんなことを自然とさらっとできてしまうところが
ともぴのすごいところだし素敵なところです。
早速感想を書いてくれたえりちゃんの記事。
こんなにお美しい、クールビューティーなえりちゃん
この美しさをうらやましがる人は多いでしょう。
次回あそひらはスピンオフ企画
初夏の鎌倉で浴衣美人になる会
こちらは現在募集中です。
メイン企画は9月にお泊まり撮影会、
撮られるリトリート
を開催決定。
日にちは9月8日（金）～9日（土）
場所は鎌倉にある海近のお宿。
詳細は後日アップしますので
気になる方は今からスケジュール帳に書いておいてね。
スタジオでの通常あそひらは
「撮られるリトリート」の後を予定しています。
お楽しみに。
photo by 天埜紅子