１０月と言うのに大阪は真夏のような暑さです
ニュース番組で「水分を摂って熱中症にご注意を
」ってオイオイ１０月でっせ～～～ッ
そんなわけないやろ～～ッ
と思って外へ出ると熱中症あり得る暑さ 納得
さていつ衣替えするべか悩みます。このくそ暑い時に注文していた、２０１４年の年賀はがきの
テンプレートと専用の申し込み用紙が入荷致しました。
うちの店は毎年これを使って店頭で年賀状印刷をしています。
ところで写真屋をはじめ文具店、印刷屋さん、ハンコやさん、スーパー等々で年賀状印刷の注文が出来ますが、注文方法と注意しないといけないことを説明します。
まず、写真店で現像所に出して作る「写真で作る年賀状ポストカード」小さいお子さんがいらっしゃるご家庭に大人気です。
出来上がりはとても綺麗なのですが、はがきに直接印刷するのではなくシールのような物に印刷しはがきに貼り付けてあります。
このため分厚くまた堅くなるのでプリンターに通らないので宛名書きは手書きかラベルシールに印刷して貼り付けるしかありません。
ここをクリアすれば人気ＵＰするのですがねぇ
現像所出しのポストカードでもう一つ、印刷タイプというのがあります。
写真無しのタイプです。以前はこちらも写真のポストカードと同じだったんですが、最近ははがきに直接印刷出来るようになりました。
写真店で注文される時、写真を入れる場合は、被写体の周りに余裕がある写真を選ぶことです。１周り～２周りぐらいかけてしまいます。
フィルム・デジカメの画像・プリントからも綺麗にできあがります。
写真店他、共通しているのは最低枚数１０枚からです。はがきの持ち込みはＯＫですが、先に宛名書きされたものは受け付けてくれません。
というのは預かったはがきで印刷するのではなく、現像所や印刷屋さんに届くとはがきは１ヶ所に集められそこから順に使われます。
お年玉くじの番号も変わってしまいます。またインクジェット紙のはがきを持って行っても普通紙（再生紙）のはがきで上がってくることもあります。
受付出来るはがきは無地（再生紙）と無地（インクジェット紙）の２種類だけです。写真用や裏にイラストや何か印刷してある物も受付出来ません。
文面の変更も不可です。タイプを複数すると納期や料金が余計にかかります。
うちの店でやってる店頭印刷は１枚からＯＫでご希望があれば写真用のはがきも可能で、お友達、親戚、仕事関係などでタイプをかけることもＯＫです。また宛名印刷もご希望があれば可能です。
年賀はがきをうちで購入して頂いた方で１０枚程度ぐらいの印刷なら無料で印刷することもあります。
他店では多分やってないでしょうねぇ
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