おはようございます。
一回目の記事から一月以上経ってしまいました。
いかに日々何も考えず生きているかがわかるというものです。
今回はタイトルからもなんとなくわかるように、ジョジョの奇妙な冒険の話をしようと思います。
ネタバレ含みます、ご了承ください。
さて、私はジョジョシリーズの、いわゆるにわかファンというやつです。
どの部の話もだいたい知ってるし、有名どころのキャラクターも言われればわかりますが、ちゃんと読み切った部はあんまりない、みたいな。
で、最近はコンビニなんかで売ってる分厚い漫画で、5部を読んでます。
この5部の物語の舞台は、イタリア。第1部と3部での主人公たちの宿敵、DIOの息子であるジョルノが主人公で、誰にもその正体のわからない、くそったれなギャングのボスを倒すために、ギャングのファミリーに潜入し出世してやるぜ!みたいな話です。
そして最新刊(?)ではついにボスの能力が(読者には)ほぼ明らかになり、仲間を一人殺されつつも、やっとボスの顔がわかったぜ!というところで終わったわけですが、今回話したいのは、このボスの能力。
ジョジョシリーズの3部からは、主人公たちは『スタンド』と呼ばれるそれぞれいろんな能力を持った背後霊?守護霊?ペルソナ?での戦いがメインで描かれています。
(画像は3部の主人公、承太郎のスタンド、スタープラチナ ザ・ワールドです)
あるものはめちゃくちゃ速く正確に動け、あるものは火を操り、あるものは殴ったところにジッパーをつけられる。と、姿も能力も様々ですが、ボスのスタンドである、キングクリムゾン能力の一つが『時間を消し去る』というもの。
時間を止める、時間を遡る、なんかはまぁ少年マンガの定番ですが、時間を消し去るというのはどういうことなのか。
ボス自身の言葉を借りると
「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!』
「空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!・・・・・・」
「消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!」
「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」
さすが鬼才、荒木飛呂彦。その辺の時間操作とは一味違った能力です。
ちなみにキングクリムゾンだけはその消し去られた時間の中を自由に移動できる、という設定です。
つまり消し去られた時間の中で起こったことは、ボスにしかわからない、というわけですね。
恐ろしい子!でも、私たちは日々の生活の中でキングクリムゾンに遭遇してない?という話は次回ということで。

