あかり ふと、自分の中の光を失ったなってときがあります。 でもそれは、決して消えてしまったわけではなく、本当に失ったわけでもない。 周りのあかりだけで見えるものもあります。 外からの光に呼応して輝くものもあります。 光の輪によって、失ったあかりがまた灯ります。 消えても消えても、また灯す。 ひとりひとりのあかりが、来年も、絶え間なく輝きますように。