久しぶりにKTのショーを見たような気がする(マーコンは除く)

 

(1)春の太陽が丘以来でああるが、パレード曲はその時と同じかと思いながら聴いていた。

(2)部員の顔を見ても馴染みがなさすぎる。数名は知っているが。

(3)ああ、この学校は座奏は目指していないんだと他を回ってきて再見するとよくわかる。

(4)マーコンだって本当は弱かったのだが。

(5)KTの真似をしようなどとは、他は思わないのだろうし、そもそも無理なんだろう。唯一無二の存在だと再認識。

(6)指導者も代わったが、パフォーマンスは何も代わっていない。生徒主体で動いてきたことが如実に証明されている。

(7)1995年にT先生に代わった時もこんな感じだったんだろう。だから、このバンドの指導トップは勘違い発言を慎むべきだと思う。教員はいない方がスムースにことは運ぶのだ。基本日本お高校は同じだと思う(スポーツ強豪校は別だが)。大体、自分たちの文化祭を思い起こせばわかる。KTも文化祭のノリだと思う。

(8)生徒がやっていることは確実であるが、選曲が上手だ。昔の曲をどうやって選んでいるのだろうか?なぜか、こういう肝となる点はインタビューされない。

(9)農ニは想像通り狭い場所に詰め込みすぎ。M協のノリだと思う。

(10)別の動画でKTの部長がインタビューの際、農ニのことを「東京第二農業高校」といった。多分、学校が群馬にあることも知らないし、大根育てていると思っていると思う。

(11)台湾有事って台湾のこと?とボケてみたくなる。

(12)20年後くらいに、KTが天安門広場で踊っているのを見届けたい。

(13)台湾のMCのしゃべりが長すぎる。一語も意味がわからないからだけではないぞ。

(14)台湾の夜、ちょっと暗くないか?

(15)座奏ももっと生徒が自主的にやると強くなるかもしれない。

(16)前の顧問の先生(名前が出てこない)、みているのかな。

(17)近江高校は、今タイ国に遠征している。

(18)個人的には大洗高校をKTとコラボさせたい。合唱を聴きたい。

(19)KTの生徒は「おぼこい」(多分関西弁)。自分は歳をとるが、彼らは常に高校生のままである。化粧もしないし、純粋そのものだ。

(20)多分、OVILSの存在も、高校生はおぼこいと感じさせる要因だ。OVILShaすぐ歳を取っていくから。

(21)フィールドショウの曲名はドナ・サマーの「Hot Stuff」(1979),松任谷由美の「 恋人がサンタクロース」(1980)、Louis Primaの「Sing Sing Sing」(1936)。

(22)「恋人はサンタクロース」だと覚えていた。正しくは「恋人がサンタクロース」だった。3曲中これが最も新しいが、45年前だ。松任谷由美が26歳の時の曲だ。彼女は現在71歳。

(23)ドナ・サマーは1948年生まれだからHot Stuffは31歳の時の曲だ。彼女は現在77歳である。と思ったら、63歳で亡くなっていた。合掌。

(24)「Hot Stuff(ホットスタッフ)」は、

「セクシーで魅力的な人」「流行りのもの」「すごいもの」といったスラングの意味のほか、ドナ・サマーの大ヒット曲名、日本のコンサートプロモーターやカー用品メーカー、70〜80年代洋楽を歌うコーラスグループなど、文脈によって様々な意味を持つ英語表現・固有名詞です。 

 

 

(25)生徒の曲紹介は日本語でやってくれ。

(26)聴き慣れているSing Sing Singの時、音がギーギーいってる感じがした。

(27)マーコンとかスイコンとか関西は指定席化していて面白くない。両洋、滝二は高値安定だが、他は入れ替わるべき。ところが、脅かす存在が弱すぎる。近江とかなんとかならんの。それと、兵庫と奈良はマーチングをやっていない。M協もいない。関西は4枠でもいいと思う。