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フィギュアスケーター:島田高志郎選手のシングル選手時代の試合結果などを「log=記録 」したブログです。

2024年12月27日に更新された島田高志郎選手のInstagram

 

全日本選手権の報告とこれからのこと

 

 

全日本選手権での温かい応援、本当に有難うございました。
演技後に視界いっぱいに振られていた青いバナータオルの光景は、ずっと忘れません。
特別な舞台であること、自分への期待と怖さからSPでは思い描くプログラムは滑れませんでしたが、FSでは自分のスケートに対する情熱と強さを表現できたと思います。昨年の自分を越えられたと思い、満足しています。
私はこれからやりたい事が山程あります。気持ちの整理を含め、時間をかけて自分と向き合い、近いうちに皆様にお知らせ出来ればと思います✨

Huge gratitude and love to you all

@slambiel @angelodolfini @giulia_isceri @gerkla @christrevisan @denissvasiljevs @ohtoshi_sports @kinoshita_group_sports @colantottejpn @skatingschool

Thank you so much for all your support.
The sight of all the banner towels waving after my performance was something very special.
My SP didn’t go well, I had high expectations of myself and was also scared at the same time. But I think I was able to express my passion for skating in the FS. I am very happy that I was able to achieve this fulfillment.
I have a few options from now on. I am excited about what the future holds and I hope to share it with you all as soon as I have sorted out my feelings✨

 

今回のメッセージは多少のニュアンスの違いはありますが、日本語と英語の内容はほぼ同じのようです。

特別に感謝と愛を伝えているのは、スケーティングスクールのコーチやスタッフ、チームメイトのデニス、トレーナーの大歳さん、スポンサーの木下グループとコラントッテ。

山ほどある「これからやりたい事」「気持ちの整理」… 近いうちにお知らせというのはいうのは進退に関することでしょうか?お知らせの時を心して待ちたいと思います。

 

 

 

 

写真1枚目:フリーの演技を終えて観客に手を振っているところでしょうか

 

写真2枚目:ステファンコーチ、大歳トレーナー、クリスさんと

 

写真3枚目:木科雄登選手、三宅星南選手と(岡山仲間)

 

写真4枚目:友野一希選手、山本草太選手と(non-noの“チーム なんでまとまってんや”)

 

写真5枚目:木科雄登選手、大島光翔選手、友野一希選手、織田信成選手、山本草太選手と

 

写真6枚目:坪井達也選手、大島光翔選手、友野一希選手、森口澄士選手、木科雄登選手、三宅星南選手と

 

  <全員男性>

 

第93回全日本フィギュアスケート選手権大会

 

JSF リザルトページ

 

2024年12月19日~22日(23歳)
東和薬品RACTABドーム (大阪府門真市)

 

 

男子 9/30(s15,f5)
Points 224.04/73.20/150.84

 

 

 

SP 73.20/36.48/38.72/-200

「Can’t Take My Eyes Off You 」振付:シェイ=リーン・ボーン

 

1 4T<  F

2 3A

3 FCSp4

4 3Lz+3T F

5 StSq3

6 CSSp4

7 CCoSp4

 

 

 

 

FS 150.84/73.25/78.59/ -1.00

「Danse macabre (死の舞踏)」振付:ステファン・ランビエール

 

1 4Lz < F

2 2T 

3 3A +3T

4 3F !

5 CCoSp4

6 StSq3

7 3A+1Eu+3S

8 3Lz+2A+SEQ

9 3Lo q

10 CSSp4

11 ChSq1

12 FCSp4

 

 

 

メディアのSNSからいくつか

 

ショートプログラム後

 

 

 

 

 

 

フリースケーティング後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大歳トレーナーから

 

 

 

 

男子はショートもフリーも大荒れの全日本選手権でした。

島田高志郎選手もその大荒れの大波に飲み込まれてしまった一人。まさかの2転倒でショート15位で折り返すことになります。ショート後のメディア取材に「練習ではノーミスの連続だった」と語っていて、そのノーミスの演技を見たかったと強く思いました。

そして「咲かせて盛大に散ってやろう」の気持ちで臨んだフリー。

最初のジャンプは4Lz。2020年にシャンペリーのスケーティングスクールのInstagramに4Lzの動画が投稿されたものの、これまで試合では挑戦さえしていなかった4Lz。アンダーローテーション(<)となり転倒(F)となりましたが、プロトコルに「4Lz」の文字を刻むことができました。

二つ目のジャンプは4Tの予定が2Tに。これでパーソナルベストの更新は厳しいなと思いました。しかしこの後のジャンプは大きく乱れることなく、スピン・ステップも丁寧に、そして最後まで気迫と勢いのある演技だったと思います。

フリーは5位。しかしショートでの点差を埋めることはできず総合では9位。

「試合って難しい」…東京選手権のキス&クライでマイクに拾われていた島田選手の言葉ですが、この全日本選手権では同じように思っていた選手がたくさんいたことと思われます。

 

一ファンとして、もっとできたよね…という少し残念な気持ちもありつつ、フリーでの4Lzへの挑戦と気迫のこもった演技を見せたもらえたことを嬉しく思っています。表外ジャンプとハイドロブレーディングが入った今シーズンのコレオシークエンス大好き。