「気配」を遺す。 | 旅するカメラ

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旅と歴史、そしてカメラ。

どうしても錆びた車輪などに目がいってしまう・・・。


車輪


例えば城跡とか、廃墟とか・・・

「その時」の気配を残したまま忘れ去られているような
そんなものに目がいくのである。


iPhoneとか新しいモノにももちろん弱いけれど
こういうものにもめっぽう弱い。




そういう「気配」を伝えられる様な写真を撮れるようになりたいな。