あんにょんはせよ～、
photo fixのナホです。
ポトの中性化手術後、
胸を痛めていたのも
つかの間。
タランと横たわっていたのは
ほんの一晩で、
静かだなと思ってふと見たら
患部のガーゼを剥がしていて...
ええいしっ！！
んもう～ヤダッ！！！
病院に連絡すると
すぐに連れて来なさいということで、
慌ててバスに乗り込む。
バスや電車に乗る際、ペットは
カバンに入っていれば大丈夫です。
ただ、エリザベスカラーがつっかえて
犬カバンに入らないので、
リュックに入れて抱えて行きました。
すれ違う人もバスの中でも
ポトの姿に皆さん失笑。
カワイイ～と言いつつ、失笑。。
院長先生は、
「術後元気なのはいいけど、
ガーゼを剥がす犬は
10％もいないかな～」
と苦笑い。
ポトは首が長いので、
顔が患部に届いてしまったようです。
パットを使って特製の首輪（？）を
作って下さいました。
どこかの少数民族の
首飾りみたいになってます。。
お水を飲むのも
ごはん食べるのも一苦労。
トホホ。。。
포토는 장난치는 강아지..
환부거즈를 떼버렸어요..
또 병원으로.. ㅠ
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