記念写真研究所のブログ

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記念の写真を大切にしている皆様へ
少しでもお役に立てるよう有益な情報を発信しています

新型コロナウイルスで写真館で記念写真を撮れない方にもご家庭で撮影しアルバムを残していただけるよう、記念写真のプロカメラマンとしての技術やノウハウを出し惜しみなく公開しております。

お家でみんなで撮影するのも一つのイベントとして良い思い出として残ると思います。

他にも記念写真に関する記事をいろいろと書いてますので良かったらフォローなどしていただけたら幸いです。
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こんにちは!

記念写真研究所の所長をしてます

 

記念写真家の有馬と申します

 

日々、記念写真についていろいろと研究しております

数多くの経験を積んだ現役プロカメラマンでもあります

 

キャリアとしてはまだ二十年弱ですがそれなりに経験も積んでおります


今回は七五三について

コロナ禍における七五三は今年で二回目になります

 

去年は9月から参拝される方がいて年が明けて1月ごろまで分散する傾向がありました

今年は7月ですがすでに参拝された方がいらっしゃいます

なので今年はより11月の混雑をさけて早めに参拝されるかたが多いのではないかと考えております

 

 

時期をずらす

 

よく皆様より七五三の時期についてたずねられることがあります

 

11月15日が七五三の日だと思っている方がおおいと思いますが

厳密に言うと七五三の日というものはありません

 

11月15日は徳川将軍家がその日を選んで祝った日です

 

もちろん徳川家は適当にその日にしたわけではなくちゃんと考えられているのですが

今の人達のほとんどはその理由も知らないでしょう

 

そもそも毎年11月15日が同じように良いお日柄になるというわけでもありません

旧暦から新暦になった都合もあります

 

すでに11月15日ちょうどの日にこだわる方は少なくなってきておりますが私も11月15日にこだわる必要はまったくないと思っております

 

ただ11月は気温や気候的にちょうどいいなとは思っています(九州の場合)

 

 

 

七五三の歴史は古いです

 

ですが最初から「七五三」であったわけでもありません

 

平安時代の「髪置きの儀」にこれまでの歴史の中で紐解き、帯解き、袴着などの子供の成長を祝う行事が合わさって今の七五三になっています

 

簡単にいうとこれまでの日本の歴史の中での子供の成長を祝う行事の集大成が今の七五三というわけです

実は地域によって祝う歳が違ったり、未だに七五三をあまりやらない地域すらあったりします

 

 

このことを踏まえて家族で相談して日にちを決めるといいでしょう

 

ちなみに神社に問い合わせても11月以外に七五三をすることに反対されることはほぼないと思います

大抵のところは歓迎していただけるはずです

 

七五三は神社で行うものですが、ただ神社に行くだけでなくちゃんとお参りしてください

お賽銭入れて手を合わせるだけでなくできるだけ初穂料をちゃんとお納めして昇殿参拝(正式参拝)してください

昇殿参拝とは拝殿に上がらせていただき、お祓いや祝詞を受けることです

 

 

七五三については一般にその意味や意義を知る人が減ってきたため、なんとなくみんながやるからうちもしようか、というクリスマスのようなイベント感覚方もいらっしゃいます

 

神社行ってもお参りすらせずに写真だけ撮って帰ってしまう方もいます

 

そんな形だけの七五三に果たしてどれほどの意味があるのでしょうか

 

お金をかけてちゃんと準備も段取りもして衣装を着せて写真を撮ったというだけでも子供の成長を祝ったということにはなりますが、きちんと昇殿参拝すると気持ち的に全然違います

子どもたちの心にも思い出としてしっかり残ると思います

 

 


七五三の主旨は神社の氏神様の前で健やかなる子供の成長に対する感謝と願いをすることです

 

七五三は日本文化を子供たちに伝えるのにもとても良い機会です

 

日本人は比較的無宗教みたいなもんだと思っている方も多いと思いますが日本人はかなり信心深いです

ご飯を食べる前にいただきます

食べ終わったらごちそうさまでした

これはある意味神道の儀式です

 

夏祭りには皆さん行ったことがあるはずですがこれは神社の例大祭です

ただ踊って騒ぎたいからやってるとかじゃないんです

神社の大切な行事です

 

お宮参りやお食い初めや厄払いもそう

 

「お天道様がみてるよ」的なものもそうです

 

 

神社の数がコンビニの数の倍以上あること知ってますか?

 

 

全国に8万社あるといわれています

同じ境内に祀られている摂社や末社も合わせると20万を超えるともいわれています

 

あまりに身近すぎて気が付かないほどです

ですが気をつけてみてると確かにあります

 

神社の歴史も起源をたどれば2000年を軽く超えます

 

すごくないですか?

 

クリスマスやハロウィンを楽しみながらも正月になれば神社に行きますよね?

受験前にも願掛けに行きますよね?

 

日本の休日のほとんどが神道に関するものが由来となっています

(名称は変えられてしまいました)

 

世界から称賛されるいわゆる日本人らしさも私達のご先祖様たちが神道や仏教を通じて引き継いできてくれたものです

 

私達日本人は知らず知らずのうちに日本人らしくなっているのです

 

 

 

神道は経典もなく、戒律もありませんので他の宗教とは少し違います

ある意味宗教ではないと言う方もいます

 

あえていうと日本人の生き方みたいなものかもしれません

 

 

戦後、このように祖先たちが大切にしてきた文化や風習を大人が教えてはいけないという風潮が意図的につくられてきました

日本人の力を削ぐためにいろいろな制約が課されていきました

 

それでも七五三は大切に引き継がれてきた大切な行事なのです

 

 

七五三は古来から日本人が子供を大切にしてきた証です

それは今も変わらないはずです

 

せっかく七五三をするのであればまずはちゃんと参拝しましょう

 

 

私は見栄えよりも意味や価値を重視するカメラマンです

記念写真を撮るプロカメラマンだからです

 

ばえる写真を撮るのはもちろん良いと思いますがその前にもっと大切なものにちゃんと目を向けてもらうよう活動しています

 

記念写真を撮るプロカメラマンであれば当然のことです

若いカメラマンたちにもぜひ考えてもらいたい

少なくとも神社で撮影することがあるのであれば基本的なマナーくらいは覚えてから行きましょう

あなたの庭ではないのですから

撮らせていただいているということを忘れないように

 

 

 

 

今年の七五三はまだどうなるかわかりませんが、家族みんなで七五三の意味を考えて、しっかり計画を立ててお祝いしてあげましょう

 

 

早めに七五三をされる場合はできるだけ涼しい朝の時間帯を選び、熱中症対策を十分にしてのぞんでください

 

 


最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

 

ではまた次の記事で

 

 

 

PAPi(フォトアリマ記念写真研究所)

代表 有馬明広

 

 

 

 

 

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必ず共感していただけるものと思います

 

 

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