東京新聞の筆洗コラムの記事です。
「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは目に見えない」「星の王子さま」の有名な一節から記事ははじまっていました。

昨日書いたブログは、モヤモヤとした気持ちのまま書きました。

今朝、新聞のコラムを読んで、少し気持ちが整理されたと思います。



「その命の1つ1つにはあのバラと同じように目には見えない大切なものが注がれていた」
記事の言葉でモヤモヤとした気持ちが整理されました。

犯人の心は改心されないままの判決です。精神異常というのではなく確信している心は恐ろしいです。その心をもった人にも見えない大切なものがあるはず。大切ななものは、みえないままでしょうか。

共生社会を目指す‼️❗️‼️❗️‼️❗️