5回目になると同じ班の人ともおしゃべりして少しづつ打ち解けてきました。
午前の部の講義は、「供助の担い手として活動するために」文教大学 二宮先生でした。
ワークショップでは、隣の人をほめるゲームをしました。なかなか難しいことでした。
「ほめる」ことをみつけることも脳トレですね。
クラブ活動がスタートしました。
私は、絵手紙クラブに入りました。指導してくれる先生も決まり入門編から始まりましたよ~
始めて聞く言葉も多く非常に興味深い世界です
次回から線の書き方から始まります。
講義は眠いこともあるけど、絵手紙クラブは楽しそうです。やる気満々ですよ~
絵を書くためには、よーく観察する事、言葉集めもおすすめですって!
そして、何よりも大切なことは、絵手紙をさしあげる人を決めて書くこと。
始めての宛先は、やっぱり母ですね。絵手紙で元気を伝えたいな~
やっぱり大切初めてはピーマンかな~
題材探しも楽しいな!