秋の桜少し心の暗いトンネルから光が見えてきたかもしれないたくさんの人からメールをもらった同じ心の叫びそして 言葉の重みの意味一人ではないことを寝不足は続いている睡眠薬を飲めといわれているでも僕は、拒否している僕自身でこの環境を受け止め感じたいのです負けない秋の桜また 泣いてしまったどんなに苦しい時があっても木は生きているそしてもっと上を見ることにした笑顔でいるためにね