上司にはざっくりタイプとみっちりタイプの2タイプあると思っています。

 

ざっくりタイプとは、指示が曖昧な人を指します。

そのくせ結果にはこだわりがあり、自分の思う結果にならないと不満感を出すパターンが多いです。

 

もちろん、私が社会人で30台という中堅社員である以上、

概括的な指示を噛み砕き、理解し、行動に移し、結果を出すことを求められていることは承知しています。

それでも、本当に中途半端な指示しかくれない上司がいます。

 

そんな上司に対しては、逆を張ります。

つまり、具体で返します。

「"〇〇"というのは××××という意味でしょうか。」

「■■■■■■■しようと思いますがよろしいでしょうか。」

などです。

 

ざっくり上司はだいたいの場合において、自分が具体性をイメージできていないことが多いです。

(中には、部下の成長を促すために、敢えてざっくりにしていることもありますが、稀です。

本当に優秀な上司は、分かりやすい指示を端的にくれる人だと信じています。)

なので、そういったざっくり上司に対して具体で返すと、「そのまま進めてください」となります。

NOを出すには(普通の感覚では)代案を出さなければならなくなり、YESを出したほうが圧倒的に楽だからです。

具体案がよっぽど間違った意見でない限り通ります。

 

これは私がみっちりタイプの人間だからの発想かもしれません。

上司ざっくり×部下みっちりは、ある意味あるべき組織体制なのかもしれません。

上司みっちり×部下みっちりも、気持ち悪いですがウマは合います。

上司みっちり×部下ざっくりは、最悪ですね。パワハラに寄ってしまいそうです。

上司ざっくり×部下ざっくりは、ハッピーですが、何も生まれない・生まれたとしても誰も満足できない

になると思っています。

 

ざっくりとみっちりの攻防には終わりはないですね(笑)