フィリピンに行く準備 ２
フィリピンに行く時必ず必要なのは、
１．マスク（濡れマスク）
２．水着
３．２２０Ｖ対応の電圧
JALグループの総合旅行サイト JALeトラベルプラザ海外ツアー
マスク（濡れマスク）
フィリピンと考えれば、なんか森林が多く、南国パラダイスみたいな感じがしますが、
首都マニラは多くのビルがあり、車も多く通っています。
なぜ濡れマスクが必要か？
それはマニラの空気はあまりキレイじゃないからです
1時間ぐらい外にいると鼻の穴が真っ黒になります
多くの原因は車の排気ガスです。
え～～～！と思うかもしれません。
日本も多くの車がありますが、空気はキレイですよね
問題は輸入しているガソリンの種類です。
日本は、ちゃんと加工しているキレイなガソリンを輸入しています。
だが、フィリピンはちょっと安価な燃費量が弱いガソリンを輸入しているのです。
だから、空気がキレイじゃないのです～～～
1時間ぐらい外で歩くだけで、鼻の穴が黒くなってしまいます。
なので、最初はマスクをすることをお勧めします。特に濡れマスクです。
でもこれは、首都内です。もちろんリゾート地に行くと空気は綺麗ですよ～
水着
もちろんセブ島や、リゾート地で水着,ビキニ
忘れるアホ
なんかいないと思います。
（どうせ忘れても現地で買えばよいこと）
留学、旅行のためマニラに行くのであれば、水着いらないわ～
いえいえ、持っていくべきです。
フィリピンにあるほぼすべてのホテル、アパートには、プールがあります。
日本は有料ですよね、確か、？？？
フィリピンはほぼ無料です。また、日本みたいにちっぽけなプールじゃないので、
気持ちよく泳げます。
※これは個人的な気持ちですが、
スタイルが良くないからプールに入れない、ビキニ 着るのが恥ずかしい、
そんな思いがあるのであれば、フィリピンで克復してみてください。
もちろん女性だけではなく、男性の方にもお勧めします。
外国人
がプールにビキニで入ってる光景みたことありますか？
それ見れば、自分なんかＳＥＸＹなほうだと思って楽しめるはずです。
電圧
フィリピンは電圧110V～240V、プラグもA、B3、C、Oタイプとあるようですが、220V、Aタイプ（日本やアメリカと同じ）がほとんどのようです。
従って変換プラグはまず必要ありませんが、心配だったり他に使う予定があるのならマルチタイププラグを購入して持参してもいいと思います。
電圧についてですが、まず充電器の対応電圧表示を確認してください。AC入力側100V～240Vと書いてあればそのまま使えます。（電源コードは125Vまでというのが多いのですが、長時間でなければまず大丈夫。外出就寝時につけっぱなしは厳禁。）
電圧が220V対応でない場合、変圧器が必要になりますが・・・ちょっと高価です。かえって予備のバッテリーの方が安くつくかも。お近くの電気量販店かトラベルコーナーへどうぞ。または海外用のメーカー専用充電器を取り寄せられればそれが一番かと思います。
とにかくフィリピンに行く時は日本の夏だとおもってください～
40度行く時もあります。（時には、自宅待機警告が指示されます
）
汗ふくためのタオル、ハンカチ、飲料水 などなど。。。
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これからもフィリピンを伝えるために、
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フィリピンに行く準備
まずフィリピンに行く目的はなにか？考えましょう
１．旅行
２．留学
３．仕事上（こちらはちょっと知識不足ですが、がんばります
）
旅行は普通に生きたい場所（ツアー）を選び旅行代理店にいけばよいと思います。
留学を希望するのであれば、一度旅行気分でフィリピンにいき、下見調査をする方がよいでしょう。
なぜなら
日本にある留学サービスを提供している会社にいき、場所！！！
を確認してください。安全じゃない場所がいっぱいあります。
（フィリピン 留学と検索すれば出ます）
だから一度旅行気分でいき、下見調査をするのをおすすめします。
フィリピンがどのぐらいの英語能力があるのか？環境は適しているのか？
また、現地で新たな留学情報を手に入れることができます。
（それは後ほど紹介します
）
以下はすべてセブ島着としています。（留学だとマニラをお勧めします）
JALパック
は3日間で約１０万ぐらいです。（成田出発 ツアー）
ＪＴＢも同じく10万ぐらいです
正直高いですよね～
なので少しでも安く行ける方法を紹介します。
１．関西空港から行く
（セブ島、マニラ、同じくらいです）
（深夜バス3500円+ツアー6万5000円＝6万8500円
）
3万1500円も安くなります！
新幹線でも2万8000円もお得です
ｘ２にすると5万も安くできます
２．セブパシフィックを使う （※ツアーではありません）
関西空港限定です 往復、3万5000円ぐらいです。ツアーではないので自力でホテルに予約しないといけません。
結構厳しいですよね～
でも留学先が決まれば、家主さん（英語塾の人）が空港に迎えにくるかもしれません。
その時はこれが一番安い方法です。
（仕事上のはやはり知識不足なので書くのをやめました）
今日はここまで書きます
できればフィードバックや、コメントほしいです。
今度なにを書けばいいか迷います～
これからもフィリピンを伝えるために、
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