フィリピンの政治 -4ページ目

フィリピンの政治

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アキノ政権が4年目に向かっています、発足当時から変わらず、国内の支持率は高い水準を見せています。国外においても格上げされています。
1970年代まで先進的な産業国として東南アジア諸国の中でも最先端な国だったにもかかわらず、国内の混乱によりその地位や、周辺諸国の高成長に乗り遅れてしまった。
10年間に渡ったアロヨ大統領の政権を交代したアキノ政権だが、課題は山積みである。
就任直後の演説でも掲げたとおり、汚職撲滅、雇用創出、所得格差の是正、財政健全化、インフラ設備などを挙げている。
財政は一時よくなったが、再び赤字に転落している。汚職は日常のように報道を騒がせ、60家族といわれる富豪がフィリピンの実権を握り、中堅所得者そうも年々拡大しているが、低所得者減少には実感を感じることができない。
アキノ政権は残り1年と半年の任務、今後どのように推移していくのか国際社会の中で瀬戸際でもあると思われる。