~The world’s playground〜

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10年間のフィリピン暮らしを経て、2018年夏から日本復帰。
クルマとバイクと、ときどきギターがつたない趣味です。
まつわる思い出と、今感じてることを。

2018年にフィリピンから帰国した直後から、乗り続けてきたワゴンR(MH22S)。





年式は2007年式、譲り受けたときが8万キロで、最終日の走行距離は18.7万キロ。

7年間でちょうど10万キロを走りました。



この車を、ついに手放すことになりました。



その理由はエンジン不調。



14万キロを超えたあたりから加速時のノッキング音が発生し、その後マフラーからエンジンオイルを吐き出すように。エンジンブロックからもオイル滲みが出ていました。





漏れ止めの添加剤などを入れながら、だましだまし乗ってきましたが、1回の満タン給油の間にもひどい時は1リットルのエンジンオイルを失うような状態になってしまってました。



もともと非常に加速の鈍かったこのワゴンRですが、この状態でも走るだけならそんなに問題はなかったのですが…



こうなったのは思うに、オイルの交換サイクルが大事だったんだろうなと。

譲り受けてからは3〜4,000km毎のオイル交換、2度に1回のオイルフィルター交換も欠かさずやってきました。



しかし、前オーナーは車検毎のオイル交換しかしておらず、その時点での痛みが激しかったのではないかと推測されます。



フィリピンでなら絶対に手放さず直してたと思いますが、日本では修理にかけるコストより買い替えた方が安いとなってしまう。

このエンジン不調を除いては、飛び石によるフロントガラス交換をしたくらいで、非常に頑丈でした。





最後に備忘録的に書いておくと、このMH22SワゴンRの良かったところは、装備もシンプルで素直に動き、とっても運転しやすかったところ。



年式が新しくなってくるにつれ、アクセルの踏み具合と加速が一致しない電子スロットルや、衝突安全機能によるブレーキペダル踏み心地の不自然さが気になるクルマが多いのですが、MH22Sはこれらもなく、ハンドリング含めすべてが素直でした。



良くなかったところと言えば、加速の鈍さに尽きるかと。果たして同車種の他の個体も同じなんだろうか?とさえ最初の頃は思ってました。

4,200回転くらいで可変バルブタイミングが作動し若干パワーが出るのですが、都内の信号ダッシュでは最初から的確にアクセルを踏んでないとついていけない。

気分的にのんびり走りたくなるクルマでした。






乗り換えの決定打は、知り合いの方から無料で軽自動車を譲っていただけることになったからです。



と言うわけで、代替はL175ムーヴとなりました。





まだよく調べてませんが、もう1台乗っているL275Vミラとホイールベースも同じということで、シャーシは同一かと。

このムーヴに関しては名義変更等をしたのち、改めて書いてみたいと思います。