先生: Wilma
キュービクル:D→B
得意教科:
期間: 2009/07~2009/08
教科書:American Accent Training

こちらも生徒さんからのおすすめで受講を始めました。受講するまで知らなかったのですが、
大変有名なアメリカ英語の発音に関する講座なのだそうです。授業はANN COOK著のテキストに
忠実にすすめられます。発音講座というのがピンとこなかったのですが、英語の発音/読み方の
コツがわかる講座といえます。アメリカ英語の発音には暗黙のルールがあり、それを練習して
身に着けてしまえばいいというわけです。私はネイティブではありませんので完璧な発音は
望んでいないのですが、このAAT発音のルールに沿って読みさえすれば、自由に読んでいた頃
よりも格段に伝わるということを実感しました。

AATの発音ルールの内、わかりやすい例だと
  • IBM、NTT、NHKなどの略称では必ず最後の文字にストレスを置いて読む
  • 電話番号や郵便番号などの数字は数文字で区切り、各区切り最後の数字にストレスを置く
という感じです。
このような細かいテクニックをティーチャーWilmaの熱心な指導のもと毎日練習していきます。

生徒さんは1ヶ月程度で全講座を終了し、卒業式を迎えます。AATの卒業式は卒業生が各自スピーチを作成し、AATルールに沿って発表します。審査委員長のWilmaの他、AATのトレーニングを受けた3人の先生により次の項目の審査が行われます。
  1. Intonation 20pt
  2. Word Group 10pt
  3. Liaisons 20pt
  4. Vowel/Consonant Sounds 10pt
  5. American T/R/L 20pt
  6. Presentation 50pt


三人の審査の先生。”Kay, Forgettableの発音が違ったわ”などと
きっちりコメントをくれます。

卒業式には他の先生や生徒などかなりの観客が集まります。緊張しないようにするのも
ひとつの試練かもしれません。


Hello, my nay miz kay. I 'm takingə merica æccentraining...

Teacher Wilmaいわく
"文法やボキャブラリーは言語の骨格。発音やアクセントは表面に現れる筋肉のようなもの"
とのこと。とすれば、発音矯正は言語をエレガントに使いこなすための筋トレと言えそうです。
是非、Philinterにお越しの際はチャレンジしてみてください。

この講座は卒業すると証明書が発行されます。
海外での就職活動にも役立つそうですよ。