4日に立春を控え、「冬」は残すところ後2日となりました。
ここ数日は寒波で本当に寒かった!
最後の切り札極暖ヒートテックのタイツを装備してしまいました…
春が待ち遠しいですね

さて私はしょっちゅう本屋に寄るのですが、この日もまた、なにか良い本はないかなーと探していると突然、「ボサッ」と誰もいない本棚からこの本が落ちてきました。
長谷川和廣 著
「2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート」
これも何かの縁かも…と思い、入社一年目から社長まで支持されて10万部とのキャッチコピーにつられてジャケ買いしました(笑
こんな感じで著者が仕事に対する姿勢やアドバイスを134個綴った本です。
基本1ページに1つのフレーズで書いてあるので、とにかくサクサク読むことが出来ます。
私が感じた印象的なフレーズを抜粋してご紹介。
・ビジネスで最も重要な知識は「勉強」では身に つかない
結局は実体験に勝るものはないという事ですね。
必要に迫られてからやった方が効果的に身につくとの事。
・ハードワークを恐れるな!自分の限界を知った人は強い
これは私も本当にそう思います。最近は働き方改革などでハードワークと言うものが敬遠されがちですが、社会人1年目からただ単に定時出社、退社していると会社に来れば給料がもらえると勘違いし、怠惰になる人も多いのではないでしょうか。
何年もハードワークをするのはおすすめしませんが、半年でもいいので自分の限界を知る為に一度実践してみてはどうでしょうか。
・お金に苦労しなさい!そしてお金に執着しなさい!
1円に苦労し、1円に笑う体験をしてコスト感覚を養い、「1円の重み」を覚えなさいとの教え。
私もつい最近社長から似たような事で叱責をうけました…
まだまだ投資感覚が身に付いていない証拠ですね…
・PDCAの前にやるべき重要な作業
ビジネスで一般的に使われるPDCAですが、根本的な問題•課題を見抜かず、計画を作って行動しても上手くいくはずがないという事。
赤字企業は経営課題が何かわからないままPDCAを回しているという共通点があるそうです。
・ヒットを生み名人、企画すらとおらない凡人
多様性の時代とはいえ、自分本位だけでなく、消費者の感覚•言葉が根源で「本物」を創り出す発想力を育てなければならない。
「本物」を沢山見て感覚を養うことが大切ですね。
・日本製品のブランド力に自信を持て!
この言葉には勇気をもらえましたね。
「MADE IN JAPAN」の価値はなんなのか。
改めて気づかされました。
基本、日本企業は良いものを作るという発想で品質管理をするので、不良品を作らないよう厳重なクオリティコントロールをします。
一方、他のアジア諸国では大量に作る事を重視する為、とにかく沢山作り、不良品はハネればいい、半分が不良品でもとにかく作ってしまえという考えなんだそうです…
海外製で不良品にあたった経験、みなさんもありますよね?
日本のこうした「誠実さ」がMADE IN JAPANなのです。
ちなみに私のモットーは、モノづくりは
壱に誠実
弍に誠実
参に誠実
です。
私にはしっかり日本人の血が流れているようで安心しました(笑
これからも自信と誇りを持って仕事に励みます!