phi memo -44ページ目

もしもし

珍しく女王がお声をかけてきた。





会費の集金…


あ、そう。



ゴム手買ってください。

臭っっ!臭っっ!

昨日は、朝からゴム手袋にやられた。


目覚ましテレビの占いは最下位。


いやな予感がする…




通勤の電車は座れた。うん。



3つ目の駅に隣が空いた。


その開いたスペースにデブ女が。


禿げもメガネもどうしようもない事だけど、デブだけはいかん。


デブといってもぽっちゃりは違う。


ぽっちゃり色白女の子は、私の憧れでもあるし。


巨漢はだめ。


間違いなく私の2倍はある相撲取りレヴェル。


デブは座るな、立ってカロリーを消費しろ。


そこまでデブなのは、自分に甘いから。病気だったらしょうがないけどさ。



いかん、話がそれた。


隣にデブが座った。


そこまでは良かった。



汗臭っ!!


もー何て言うんだろう、ワキガとも違うヒドイ臭い。


あまりの臭いに息苦しくなった。喘息ってこんな感じなのかしら。


魚のように口をパクパクしても呼吸困難に。


多分私よりも若いんだろうし、女の子なんだからもう少し何とかしようよ。デブ。


まぁ、匂いを消すのは大変だろうから 端っこで立ってろ!


占いは当たったのかねぇ~

臭っっ!

職場のゴム手袋に穴がいていた。


そこから水が進入するのは致し方ない。


穴が開いてるんだし。



でも、そこから入った水が



蒸れて…



腐って…



使うたびに手に付着!!!



臭い。


手を洗っても臭い。


給湯室が微妙に臭うのは、ゴム手のせいだよ。


私が臭いんじゃないよ!



……多分。



女王様、ゴム手買ってください。