フィリピン留学・バギオのとある語学学校の記録 -29ページ目

フィリピン留学・バギオのとある語学学校の記録

マニラからバスで6時間ほどのバギオにて英語研修中の夫婦、その嫁の語学研修日記・フィリピン留学の実態に関しての記録です。
決して学校の批判を書きたいわけではないので学校名は内緒で。
なにか質問のある方はお気軽にご連絡ください♪

さて、次の日の朝、寝ずの番をしてくれただんなさんは5時くらいに少し安心して

寝落ちしてしまったようで、それから7時半まで起きれずあせる

起きた瞬間、病院に向かいました。

この時間帯は、バギオはラッシュアワーのようで病院まで時間がかかってしまいました。

 

 

 

が、到着したら

『検査の結果もドクターの出勤も10時なんですが・・・・・・』

 

 

またかいな・・・・・・・がっかり

 

 

とりあえず、またまたラボに行って血液検査。

今回は少し細かい分析までしたようです。

血圧に関しては「110・80」なので、まぁまぁな線(いや、まだ少し低いんですがあせる

なのでまた横になって待っていたら、なんと今回の先生は9時に出勤してきたっっっ!!

 

昨日までの検査結果と今日した血液検査、それと血圧を見ながら言いました。

デング熱に関してはネガティブです・・・・・。

 血圧に関しても安定してきたので、これ以上入院は勧められませんが、

 来週、必ずチェックアップに来てください。

 この血圧の動きもなにか理由があるはずなので・・・・・』

 

 

結局、今回もデング熱に関する検査ではなにも引っかかりませんでした。

私自身、この症状が何だったのかはかなり気になりますが、

この病院にはもう絶対来ないっっっムキーッ

 

 

 

あとで日本人のマネージャーに聞いたら、彼はこの病院は日本人には進めないんですって。

なんでそういった大切なことを先に言わないのかな~むかっ

このマネージャー、学校では優秀ということで通っているようなんですが、

必要な情報はいつも後出しで結構迷惑しています。

私の時もだんなの時も同行さえ拒んで、『先生と行ったほうが安心だと思うから』

と言ってたけど、ほかの日本人が倒れたときは一緒にお薦めの病院まで行ったんだとか。

こういうのっていったいどうなのさ!?プンプン と思うよねぇ。

 

好き嫌いで仕事できる人って、いいよなぁ・・・・・・。

 

 

なんとか点滴を点け終わり、ほぼほぼ意識朦朧としかかっていた私はそのまま待機しながら

検査の順番が来るのを待っていました。

確か最初の頃、先生曰く

『診療時間中は時間がきちんと取れないから、

 それが終了してからになります。

 18時くらいになると思いますが、少し待っててください』

 

9時くらいに病院について18時まで待てとな・・・・・。

まぁその間にもいくつかの検査をしてもらったり、点滴入れたりしてるから仕方ないのかなぁはてなマーク

とりあえず、その間に緊急用の簡易ベッドではなく、ちゃんとしたベッドの空きが見つかれば

すぐにそちらに移してくれるとのこと。

ちなみに始めは14時くらいになる、と言われていましたが、

13時半には上のICUのふわふわベッドに移してもらえました。

 

だんなさんも13時半ごろにまた戻ってきてくれて、一緒に検査が始まるのを待っていてくれましたが、待てど暮らせど呼ばれないえー?

そのうち、うちの学校の校長先生やらヘッドティーチャーやらも来てくれて喧々諤々。

こういう時、フィリピンでは待つしかないそうなんですが、学校長もだんなさんも韓国人。

怒り心頭です。

 

『こんな簡易ベッドに寝かせて(ふわふわでしたが、それは事実です)、

 何時間待たせるつもりなんだビックリマーク

 しかも相部屋じゃないか!!

 こっちにいる方が体に悪いから学校に連れて帰るむかっ

 本人も帰りたがってるっっっ!!

 

この時も寝てても頭がぐるぐる回っている状態だったから、果たしてどちらがいいのか

私には判断が付かなかったんだけどもあせるまぁとりあえずありがたいということで。

 

学校長が看護士さんにそういってくれたらなにかを確認してきて

『今まで受けてもらった検査の結果が午後9時に出るのでそれで今後を判断したいそうです』

『それを確認してからなら学校に帰ってもいいのかはてなマーク

『いえ、21時を過ぎたらこちらの病棟にいる方は外出禁止です』

『・・・・・・・・・・・・ムキー

 

これを聞いて学校長は一気に連れて帰る方向に決めたようです。

ヘッドティーチャーに頼んで、一時外出許可(正式に入院してないんだけどショボーン)を取るために

パスポートやらSSIやらなんやらかんやら提出して、手続きを進めるように言い始めました。

そうしたら慌ててドクターが来て、今度ははっきり言いました。

 

『こんなに血圧が上がったり下がったり、熱が上がったり下がったりしている人を

 退院させられません。私はここにいらっしゃることを強く勧めます。

 それに本人はどうなんですかはてなマークあなたはどうなのはてなマーク

 

もうどうでもいいから、はよ検査してくれやっっっむかっむかっむかっ

 

『入院する場合、費用はどうなりますかはてなマーク

だんなさんがすかさずいいことを聞きます。

『とりあえず今晩は1万ペソです』

 

・・・・・・ガーンこんな仮眠室のようなところで1泊22,000円弱って。

 

 

結局先生を説き伏せて、私は一旦学校に帰ることに。

先生はかなり口惜しそうでした。

帰る前にだんなさんに

『彼女の場合、一日の中で何度もショック症状を起こしている状態だから、

 今晩は寝ないで彼女を見てて。

 なにかおかしいと思ったらすぐにもどってきてください』

 

・・・・今日はもう、検査はしないってことね。

と思っていたら、

『明日は朝6時に来てください。

 そうしたらすぐに検査ができますので。

 えはてなマーク難しいはてなマーク・・・・・そうしたら7時でもいいですが・・・・・』

 

え~~~、ならばここに泊まったほうがいいのでは・・・・・・と思っている間に

学校長とだんなに連れられて学校に戻った私でした・・・・・。

 

 

なんだろう、フィリピンの病院って全然一筋縄ではいかない感じだなぁ。

 

 

 

忘れる前に急いで書いておこうと思います。

 

看護士さんに呼ばれたドクターが駆けつけてくれて、再度いろんなことを確認されました。

『う~ん、前回はデング熱ではないと言われたんですね・・・・・。

 それからまた発熱して・・・・』

となにやらぶつぶつ言っていましたが、しばらくして私にはっきり言いました。

『あなたは今日、ここにいてもらうことになるかもしれない。

 この血圧は異常だし、これだけ低いと体も支えられなくてふらふらするわよね。

 とにかくしばらくは点滴を受けながら安静にしててください』

 

ドクターのこの言葉を聞いた瞬間、うちの先生が

『あなたのだんなさんと誰か付き添いの先生、呼んでくるから』

とあわてて帰っていきました。

 

ここにいるって・・・・入院はてなマーク

いくらかかるのかなぁ・・・・ガーンでも今までそんなに高くなかったからなんとなかなるくらいかな。

とお金の心配をしている間に看護士さんが点滴の準備をしてやってきました。

『少しチクッとしますけど、我慢してくださいね~』

すごく笑顔のかわいらしい看護士さんでしたが、その腕は半端ありませんでした。

点滴自体も人生初だったんですが、何だろう、この痛さガーン

しかも針を奥まで刺してるのか、痛さがずっと続く・・・・・ドンッ

ついに『いたたたた・・・・』と日本語で言ってしまったところで彼女が

『すみません、こちら側はうまくいかないようなので反対側に刺しますね~』

 

ええええ~~~、あんた失敗してたんかいっっっドンッ

 

 

次こそはうまくいってくれよ~とまたまた同じ痛さに耐えていたら、次に彼女はこういいました。

『○○さ~ん、助けて~、うまくできないの~』

 

 

・・・・・・・・がっかりフィリピンっておおらかな国なのよねぇ、ほんとに。

 

 

そうでなくてもしんどいところに今度は3回目の針を刺されました。

これまたつらかったわ~あせる

一応この看護士さんは手を握りながら刺してくれて

『痛かったら私の手を握ってくださ~い』

って、強く握っても無視やないかいっっっむかっ

 

でもなんとなく終わった気配~と勝手に思っていたら

『あ~、すみません、もう一度刺してもいいですかはてなマーク

 

 

 

おーっ!・・・・・・・・。

 

 

 

さすがに絶句していたら

『冗談ですよビックリマークちゃんと刺さりましたから固定しますね~音譜

そんな冗談、病院でしていいものなのはてなマーク

しかもさわやかな笑顔で言われているけど、私はてなマーク

 

点滴だけでもこんな騒動って、この先どうなるんだろうと思いつつ、

やっぱり気分の悪かった私はそのまま寝たのでした・・・・・。