3月3日(土)は事務所外活動(帰国報告会)のため、スタッフが全て外出し,神戸の事務所は不在となります。お電話、FAX、メール、SNSなどでお問い合わせいただいた場合、翌週3月5日(月)以降にお返事させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
こんにちは、インターンの中嶋です。
本日はごみ処理研修のため、こうべ環境未来館、資源リサイクルセンター、布施畑環境センターへ行ってきました。
まず、こうべ環境未来館では、リサイクルやごみの減量、エネルギーについて勉強しました。神戸市では2000年にゴミの量が最多を記録、そんな状況を救ったのがごみの分別でした。現在、6種類のごみの分別が決められており、各種類のごみ袋が指定されています。これによって年々ごみの量は減少、2020年までには最大量の半分を目標としています。
続いて資源リサイクルセンターでは「缶」「びん」「ペットボトル」などのリサイクル資源について勉強しました。
リサイクル資源は主に磁選機や風力式選別機などの機械を使って選別されます。しかし実際は、金属や燃えないごみなど、資源にはならない異物が混入していたり、飲み物がまだ残っていることがあるため、機械だけではきちんと選別できません。なので機械で選別した後に、人間の手でより正確に選別していかなければなりません。人間の手で選別できるもの、きっと私達も意識次第で正しく分別できるはずですね。
午後には、布施畑環境センターへ行き、大型ゴミの処理、埋立地について勉強しました。
なんとここに運ばれてくる大型ごみの四分の一しかこちらの埋立地に埋め立てられません!なぜなら他のごみは、燃えるごみや金属に分けられクリーンセンターなどに運ばれていくからです。この分別により埋め立て量が少なくなり、埋立地を10年20年と利用し続けることができます。そして新しい埋立地を作る費用をカットすることが出来ます。こちらでも正しいごみの分別が重要な役割を果たしていることが分かります。
最後に今回の研修で私達一人一人が各家庭で正しい分別を心がけることの大切さを改めて感じました。また近年では3R(リデュース、リユース、リサイクル)という言葉をよく良く聞きますが、今の私達の課題は、リサイクルをする前に、ごみを減らすこと、繰り返しものを使うことが大切であることを感じました!一人一人小さなことから、ごみの減少に向け協力していきましょう!
○One World Festival
こんにちは!
現在、PHD協会のインターンに参加している八百野寛則です。
今回、2018年2月3日に大阪市立北区民センターで開催されたOne World Festivalに参加しました。
このOne World Festivalとは、1993年から毎年開催されている西日本最大の「国際協力・交流のお祭り」です。
市民の方々に、広く国際協力の大切さを認識してもらい、活動に参加する機会を提供しようと、関西を中心に国際協力・交流に関わるNPO/NGO、政府機関、国際機関、教育機関、自治体、企業などが協力して開催しています。(One World Festival HPより抜粋)
会場内には、中高生が非常に多く若者からご年配まで、幅広い年齢層の方々が参加していることに気付かされました。
そして、やはり「お祭り」というだけあり、会場は活気に溢れていました!
また、別会場では各国の民謡が披露されているステージも設けられていました。
研修生たちも、各国の伝統衣装に身を包み、多文化に出会い・ふれあい・学んでいる様子でした。
各々が、自分自身の視野を広げられ、国際協力についての考え方も学べる中でさらに、各国の文化を実際に体験する事も出来るOne World Festivalでした!
2月6日(火)は事務所外活動のため、スタッフが全て外出し,神戸の事務所は不在となります。お電話、FAX、メール、SNSなどでお問い合わせいただいた場合、翌日2月7日(水)以降にお返事させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
★防災研修(9)_「アートを通じた防災教育」-NPO法人プラス・アーツさん
外務省のNGO事業補助金の助成を受けて行っている防災研修、最後の第8回は、神戸市中央区にありますNPO法人プラス・アーツさんで行われました。
テーマは「アートを通じた防災教育」。「アート」とは、講師の室崎さんによると、絵や音楽などの芸術だけに限らず、自由な発想も含まれるそうです。プラスアーツさんの活動のきっかけは、防災訓練にあまり人が集まってこないことにあったそうです。防災訓練はまじめなもので、特に、子どもが楽しんで参加できるものではなかったので、防災授業の内容をカードにしたり、消火訓練の的を人形にしたりして、子ども達が楽しく参加できるものに変えていったそうです。この活動は広く受け入れられ、日本だけに限らず、世界の国々で行われています。
次々と出てくるかわいい人形やカードに研修生たちも楽しそうに聞き入っていました。
このことは、帰国後、防災について村の人に広める役を担う彼女達にとっては、効果的な伝え方として勉強になったようです。何より自分たちがとても興味をもってお話を伺えたので、「楽しく伝えること」がどれだけ人の関心をひきつけて参加したいという気持ちを起こさせるか、を身をもって体験できたのでした。
また、今回の学びは、防災研修だけにとどまりません。彼女達は、防災だけでなく、1年間日本で学んだ研修内容を活かして、国に帰って村の為の活動を行います。しかし、彼女達はまだまだ若く、村に帰って「こうしたほうがいい」と提案しても、周囲の人が耳を傾けてくれないこともある、という不安がありました。

しかし、大人も子供も楽しく参加できるプラスアーツさんの活動は世界中から来てほしいとリクエストがあるそうです。研修生たちにとって、考えを伝える、活動を広める、方法として、今回のお話は大きな気づきを得たようでした。
防災研修の最後に、今まで学んだことの「伝え方」を学ぶことができました。
プラスアーツさん、ありがとうございました!










