デザフェス1日目、ありがとうございました







デザフェス1日目が無事に終わりました。

ブースにお立ち寄りくださったみなさま、

そしてSNSを通して見守ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。


今日は、パユルの作品に込めている背景や物語を丁寧に聞いてくださる方が本当にたくさんいらっしゃり、その一つひとつの響き合いが心に残りました。


ひと粒のビーズを通して、

誰かの「心の中心」や「大切にしているもの」に触れられる時間。

つくり手として、これ以上の喜びはありません。


■ “アトリエパユル” について少しだけ

Phayul(ཕ་ཡུལ།)=チベット語で「ふるさと」。

私が届けたいのは、ただのアクセサリーではなく、


「あなたが自分らしく、生きるための光」

「心の真ん中をそっと思い出せる、小さな灯り」


そんな時間と感覚をまとったアートピースです。


私はチベットを旅して、

現地でひとつひとつ選び集めたチベタンビーズを使っています。

ラサの旧市街、巡礼者の祈りの風、

何百年も受け継がれてきた模様や色。

そこに宿る “物語” も、作品の一部です。


そしてもうひとつの柱が、

恵比寿の陶芸スタジオ Yellow Clay(イエロークレイ) で生まれる陶ビーズ。

土と火、人の手がつくり出すあたたかさは、

ひと粒ごとに表情が違い、

「世界でひとつだけの音色」を持っています。


■ チベット仏教が教えてくれた “動機” の大切さ

私はチベット仏教が大好きで、

特に「どんな行いも 動機 がすべてを決める」という教えがずっとものづくりの中心にあります。


なぜ作るのか。

どんな想いで届けたいのか。

その“心のあり方” が、

作品にも、出会う人にも、世界にも響いていく。


今日の会場での対話を通して、

その原点をまた思い出させてもらいました。


■ Yellow Clay を知っていただけたこと


今回は、パユルの制作拠点である

陶芸スタジオ Yellow Clay のパンフレットも

たくさんの方に受け取っていただけました。


土・音・光・風が響き合う、

あのあたたかいスタジオを知っていただけたのは

本当に嬉しい時間でした。





■ 最後に小さな祈りを



今日の出会いすべてに感謝を込めて。

アクセサリーを超えて、

その奥にある “静かな光” が

必要な方に伝わっていますように。


すべての生き物が幸せでありますように。

そして、あなたが世界のために幸せでありますように。


明日もまた、やさしい風が広がりますように。


◆デザインフェスタ in 東京ビッグサイト

 11/15(土)・16(日)10:00-18:00 

 南4F  ブース番号P-432