自分の希望がはっきりしてきたので、職場を探すことにしました。


私の場合は病院か薬局が希望でした。

どこの地域でもよかったのですが、つぎつぎと送られてくるデータは膨大な量で、絞り込まなければ面接にもいけません。


 紹介会社のスタッフの方が

「雰囲気もとっても大切なんですよ。まずは一社、面接してみませんか?」

とおっしゃったので、調剤薬局で面接を受けてみることにしました。

とりあえず履歴書を持って指定の場所へ行きました。
いくつかの調剤薬局を地域で経営している会社で、社長さんの他、3人のスタッフがきて面接が始まりました。


転職の相談をするのは生まれて初めてだったので、すごくドキドキしながら紹介会社の社員さんと話をしました。話しているうちに自分が何をしたいのか、はっきりしてきたという感じです。


私の希望は、以下のようなものでした。

1. 正社員 
2. 病院または薬局で患者さんと接することができること 
3. もう若くないので、なるべく早く自信を持って薬剤師です!と言えるようになりたい


担当の女性はとてもバイタリティーがある方で、その方自身も転職経験者ということでした。


自身の体験も交えながら話をしていただきましたが、そのパワフルさに、おっとり系の私は圧倒されっぱなしでした。


その方はなんと一週間で転職を決め、次の週には引っ越して、仕事をはじめていたそうです。


「いろいろ考えてもだめですよ!まずは行動しなきゃっ」という言葉に励まされ、私の転職活動はスタートしました。




薬剤師の就職・転職




考えていても仕方ないので、まず大学時代の友人や、薬局に転職した友人に話を聞くことにしました。


他力本願の私は、研修や勉強会が充実しているところが大切!なんて思っていたのですが、皆が異口同音に言ったのは、「結局自分が大事じゃない」ということ。


その後、薬局で薬剤師をしている友人から、よかったらうちの会社で、と言ってもらえましたが、迷惑かけるわけにもいきません。


そこで、薬剤師求人サイトに登録しました(注:紹介会社さんだったら迷惑かけてもよいという訳ではありません)。