「挨拶じゃな。折角来てやったんに」
「別に頼んだ覚えはないよ。それより部活は?練習しなくていいわけ?」
「おぅおぅ。部長サンは手厳しいのぅ」


と、いう会話をしてほしい。
お見舞い仁王とツンツン幸村@病室

BL……でもいいですが、最近は特に恋愛感情に限らず友情物が好きです。
青臭い話とか。皆でわいわい、が最近の主食。


でもやっぱり割と雑食かも知れない……(笑)
私の中で、意外と仁王は常識人です。
基準というか標準というのか、「普通」が何か分かってるという意味で。
分かっちゃいるけど、そこから敢えて楽しいことへと向かう。

つまり彼の掴めなさは、彼が凡人には理解できないような思考回路を持っているから、ではなくて、他人に自分がどう映るのかコントロールしたい性分だからではないかと思ってます。
要するに見えっ張り、みたいな。上手く言えない。照れるのか……?


よく言われる仁王のイメージって、なんかこう、クールでミステリアスで、セクシーなの?キュートなの?どっちもいいよね!(違)みたいな感じだよね。

ドSだとか鬼畜(眼鏡)(それはばーちょん)だとか、あれでいて天然、実はヘタレ、実は乙男とか、もうおいしければいいじゃん!みたいに二次設定が何でもありなのも彼らしいというか…。それってもうイリュージョンじゃね?


あのミステリアスさは容姿端麗だからであって(この辺り贔屓目)、色素薄そーな無機質な印象を受けるけど、結構庶民派な人じゃないかなーと妄想してます。

あぁ、勿論、発想の面白さとか、頭の回転とかは群を抜いているのだろうけど。
むしろその辺りが一番ぶっ飛んでるのは、神の子と青学の天才だと思う。造りから違う、規格外。
跡部のは教育の違い。
氷帝の天才については、某所の素敵小説のせいで夕方のスーパーのタイムセールに命懸けてるイメージがw 時々戦友のおばさま達に分けてもらったり。めっちゃ庶民的(金銭感覚的な意味で)。
ごめんね、ゆーし。名前は君が一番格好良いよ←


ところでタイトルについて。
たぁとを見ていると不二が魔女っ子な気もしますが、仁王って魔女っ子じゃね?って話。

不可思議なことや説明のつけられないことは、何でもイリュージョンでどうにかなる気がします。妄想する時に本当ありがたいスキル。
困った時のイリュージョン。

要するに、におたんは愛すべき存在だと言いたかっただけです。それだけです。すみません(笑)
で、なんというかですね、
このブログは、テニスであってテニスでないかも知れない部活に青春を捧げる中学生へ、若しくはそれを演じる声優さんや素敵なお兄さんへの愛やら萌えやらを叫ぶためのものです。

更新は気の向くままに。
時期が時期なのであんなのが最初の記事でしたが、基本あほな事ばかり綴るつもりであります。

そう。あんなナーバスなの載っけて本当にごめんなさいだし、自分でもちょっとどうかなって思うのだけどさ、
テニミュに出会えて良かったなって心から思った記録、そして未熟な自分の記録として残しておきたいので、生温かい目で見てもらえると……ありがたいです(多分)。
いや今更ながら結構な羞恥プレイかましてる気がして、早くも耐えられなさそうなwww