これは昔の海賊が残した本の話です。(^∇^)
時代は戦国・・・・・・・・・・
昔、ガイヤは船の中で生まれたそうです。
そして、ガイヤの父モゴルは海賊の船長、海賊の名はカラリル軍。
カラリル軍は、つぎつぎと財宝や宝を奪っていきました。
そして、ついに海賊の王ブラックシャドーとの決戦をくりひろげました。このときのカラリル軍は5000人しかなかまがいませんでした。その5000人目が、17歳のガイヤでした。
それに対しブラックシャドーの人数は56万2000人でした。さすがにブラックシャドーの軍は油断していました。
そして、ガイヤが副船長に任命されました。
その一ヵ月後に決戦になりました。
つづく・・・・・
(つづきはガイヤの書2へ)