本当は、昨日書くつもりだったけど、
かなり疲れていたようで、知らぬ間に爆睡してしまった。。。
で、昨日2月22日は『猫の日』。
その日は、うちの愛の誕生日でもありました。
捨て猫だった彼女は、詳細な誕生日が分からず、ちょうど生まれたであろう2月下旬で『猫の日』の22日をお袋が独断で決めました。(異論は御座いません。。)
仕事から家に帰宅すると、食卓には海鮮丼が用意されていました。
「頂きます!」
と海鮮丼に箸をつけようとした時、
「アンタ。今日なんの日か知ってるんか!?」
とお袋が睨みを利かせて言った。
「愛の誕生日やろ。。」
と僕は静かに言って、愛の仏前に向かって
「おめでとう、愛」と言って、ようやく海鮮丼を一口、口に入れた。
横目でチラリと愛の遺骨の前に立てかけている写真を見る。
その写真の前には、今僕が食べている
海鮮丼の具つまり、刺身が皿に置かれて供えられていた。
「愛が死んで初めての誕生日やな。」
僕は小さく呟いた。出来ればお袋に聞こえて欲しくなかった。
また、落ち込むから。
「去年の誕生日はまだ元気やったのになぁ。。早く帰ってきてくれへんかな。。愛。。。」
お袋が、愛の写真を見て呟いた。
それは叶わぬ希望としっていながら。
お袋の背中が泣いていた。
『今日は、愛が新しい人生を歩み始めてからの初めての誕生日やで。笑ってお祝いしたろうや。』
そう、声をかけてあげたかったが、出来なかった。。気持ちが痛いほどよく分かるから。。。
『愛、誕生日おめでとう。』
僕は愛の写真を眺めながら、心の中でもう一度お祝いの言葉を言うと、海鮮丼を口の中に掻き込んだ。
Android携帯からの投稿
かなり疲れていたようで、知らぬ間に爆睡してしまった。。。
で、昨日2月22日は『猫の日』。
その日は、うちの愛の誕生日でもありました。
捨て猫だった彼女は、詳細な誕生日が分からず、ちょうど生まれたであろう2月下旬で『猫の日』の22日をお袋が独断で決めました。(異論は御座いません。。)
仕事から家に帰宅すると、食卓には海鮮丼が用意されていました。
「頂きます!」
と海鮮丼に箸をつけようとした時、
「アンタ。今日なんの日か知ってるんか!?」
とお袋が睨みを利かせて言った。
「愛の誕生日やろ。。」
と僕は静かに言って、愛の仏前に向かって
「おめでとう、愛」と言って、ようやく海鮮丼を一口、口に入れた。
横目でチラリと愛の遺骨の前に立てかけている写真を見る。
その写真の前には、今僕が食べている
海鮮丼の具つまり、刺身が皿に置かれて供えられていた。
「愛が死んで初めての誕生日やな。」
僕は小さく呟いた。出来ればお袋に聞こえて欲しくなかった。
また、落ち込むから。
「去年の誕生日はまだ元気やったのになぁ。。早く帰ってきてくれへんかな。。愛。。。」
お袋が、愛の写真を見て呟いた。
それは叶わぬ希望としっていながら。
お袋の背中が泣いていた。
『今日は、愛が新しい人生を歩み始めてからの初めての誕生日やで。笑ってお祝いしたろうや。』
そう、声をかけてあげたかったが、出来なかった。。気持ちが痛いほどよく分かるから。。。
『愛、誕生日おめでとう。』
僕は愛の写真を眺めながら、心の中でもう一度お祝いの言葉を言うと、海鮮丼を口の中に掻き込んだ。
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