VFXアクションというジャンルのゲーム。

教養が貧弱な私には、VFXってのがなんなのかよくわかりませんでした。



VFX。これはビジュアル・エフェクツの略だそうで、映画や特撮ドラマで、

現実には見ることの出来ない画面効果を実現するための技術を指す、らしい。



映画の格闘シーンとかで、技をかっこよく見せるスローやズーム、早回しとかありますよね。

そういう手法を能力として扱っているのです。



その能力をプレイヤーが駆使し、画面をスローモーションの世界にして、

攻撃を回避したりダイナミックと化したパンチで敵を吹き飛ばす。

逆に動きを高速化して、分身を纏いながら攻撃できたり、ズームして特殊な攻撃を仕掛けたり。

自分がそれらを演出できる、爽快なアクションです。これは斬新な発想だと思いました。



基本的にパンチとキック、そしてジャンプという簡単な操作の横スクロール。

ただ多少の謎解きがステージに組み込まれており、少し面倒でした。戦闘が普段爽快なので。

ストーリーは深くなく、言ってしまえば明快な、悪者を正義の味方が倒す王道的なモノ。

アメコミっぽい雰囲気なので、それが受け付けられない人は注意。



難易度は少々高く感じました。一番低くても結構死にます。

しかしスローが便利すぎるので、そればっかり使ってしまう。これはバランスが悪いと少し思った。



隠しキャラには同社のあいつが登場。

非常に良作と思います。アクション好きな人なら、楽しめるかと。