東海地区の桜も葉桜となり 新緑の季節に近づいてきましたね。
ど~も忘れた頃にしか更新できないポロンです。
さて今日は、ちょっと悲しいというか、解放されたお話。
2年前抗がん剤治療を始めお坊さんに負けない頭になりました。
その後、一向に足の痺れはなくならず どんどん悪化し数か月前には杖で歩けたのが
立っていることも辛くなりました。
医師に相談するも「薬が抜ければよくなる」の一点張り
車いすがないと移動不可能
抗がん剤と歩行困難の因果関係はわかりません。新たな病気では?と検査するも異常なし。
さぁ~困った
ところで車いすっていくらか知ってます?
標準的な 病院やショッピングセンターに置いてあるものなら6~7万円で買えます。
しかし、サイズがほぼ均一で介助者なしでは 不都合がいっぱい。
アクティブ型の車いすなら 自分の体形や障害の程度に合わせて作ることが可能
価格は20~50万円が平均 高いものは80~100万円
補助を受けるには障がい者手帳が必要なんです。
医師は「だんだん良くなるから」と申請には消極的
「そんなに障がい者になりたいの?」こんな言葉まで飛び出した。
思えば、本当に抗がん剤治療しなければならない病状だったのだろうか?
同じぐらいのステージで経過観察の人も居た。
リハビリでも「終わったら帰っていいですよ」と
他に頸椎損傷の方や脳の病気でリハビリに来ていた人がたくさん居て
時間と共によくなるであろう患者には手をかけていられないという状況だったのかも知れない。
私自身 良くなってきてるという実感は感じられず いたたまれない気持ちで足が遠のいた。
で、結局自費で車いすを作ったわけだが、これがまた騒動となっているんですよね~
購入から8ヶ月で破損し修理するも 別の場所の不具合発見!
しかも、あったはずのボルトが欠損していたり 再度調整しなおさないといけなくなった。
国内の車いす4大メーカーのひとつなんですよ。
そんなことの連続で 病院で心無い言葉と対応に傷つき
検査の為の病院巡り
「僕がお金出すから いちご狩り行こう」と気遣う息子にハッとした。
病気の為に費やした時間 それが自分の為にならず息子を心配させる結果となった。
これからは、息子と自分の為に時間を使おう。
それが私と息子が笑顔で過ごせるための事なんだと思いました。